仙台の新たなランドマーク「レーベン木町通 THE MAISON」
8月2日、MIRARTHホールディングスグループの株式会社タカラレーベンと株式会社マリモが、仙台市に新しい住宅「レーベン木町通 THE MAISON」の販売を開始しました。この高層デザインレジデンスは、都市機能と自然環境が共存する青葉区に位置しており、多くの魅力的なポイントを有しています。
物件の特長
「レーベン木町通 THE MAISON」は、地上15階建てで全70戸を誇る住居です。住宅の目の前には、緑豊かな「北三番丁公園」があり、季節ごとの美しい風景を楽しむことができます。仙台市地下鉄南北線の「北四番丁」駅まで徒歩7分の距離で、都市中心部へのアクセスも非常に良好です。
青葉区は人口が最も多く、医療機関や教育機関も充実しており、地域の利便性は非常に高いです。また、このエリアは近年カフェやレストラン、雑貨ショップが増加し、若者やトレンドに敏感な方々に人気を集めています。このようなクリエイティブで文化的な環境が整った地域に、新たに誕生するこのメゾンは、多くの人々に新しいライフスタイルを提供してくれることでしょう。
ロケーションと周辺環境
「木町通」は、華やかなショッピングや豊かな緑を楽しむことができる場所です。東北大学病院をはじめとした医療機関が集まり、安心して暮らせる環境が整っています。また、近年オープンしたカフェや美味しい飲食店が多く、生活に彩を添えてくれます。
たとえば、自家焙煎コーヒーの「マザーポートコーヒー」や、北欧雑貨のセレクトショップ「クラシノ」、心惹かれるスイーツが楽しめる「morc」など、訪れることで新しい発見ができる場所が次々と登場しています。このように、木町通は今まさに進化を続けている街なのです。
配棟計画と共用施設
「レーベン木町通 THE MAISON」では、潤い豊かな配棟計画が組まれており、北三番丁公園とのつながりを大切にした設計が施されています。公園のフロントには、緑の環境デザイン賞を受賞した「北三番丁公園」があり、四季折々の花々が彩る中で、お子様との遊びや友人とのリフレッシュが楽しめる空間となっています。
共用施設にはゲストルームやパーティールーム、リモート会議も行い易いコワーキングブースなど多彩な設備が整っており、様々なライフスタイルに対応しています。
設備と仕様
「レーベン木町通 THE MAISON」では、全住戸に敷地内駐車場が設置されており、月額500円から利用可能です。交通利便性を享受しつつ、快適なカーライフをサポートします。
さらに、マンション内には電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUPポート」も用意されており、気軽に地域内を移動する手段として活用できるようになります。これにより、周辺のカフェやショップ巡りがさらに楽しめるでしょう。
平面プラン
2LDKおよび3LDKのプランを用意しており、専有面積は68.68㎡から78.56㎡に及びます。全戸において高品位なプランニングが施されており快適な住空間を実現しています。特にワイドスパンの設計が特徴で、広々とした空間を提供しています。
物件概要
名 称: レーベン木町通 THE MAISON
所在地: 宮城県仙台市青葉区木町通一丁目117-2、3
交通: 仙台市地下鉄南北線「北四番丁」駅徒歩7分
構造・規模: 鉄筋コンクリート造・地上15階建
総戸数: 70戸(管理事務室、ゲストルーム、パーティールーム各1戸、コワーキングブース2戸)
駐車場: 71台
駐輪場: 73台
バイク置き場: 5台
新たに登場する「レーベン木町通 THE MAISON」は、都市の便利さと自然環境を享受できる理想的な住まい。仙台での新しい生活を検討している方にぜひ注目していただきたい物件です。
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