青森県で体感する浮世絵の世界
青森市で開催中の『動き出す浮世絵展 AOMORI』は、時代を超えて多くの人々を魅了し続ける浮世絵を新たな形で体験できるデジタルアートミュージアムです。この夏、2026年7月11日(土)から8月30日(日)までの51日間、東奥日報新町ビル New’sホールにて開催されています。
来場者数3万人を突破!
最近、この展覧会の来場者数が3万人を超えたという嬉しいニュースが入ってきました。記念セレモニーでは、弘前市から訪れたご家族が3万人目の来場者として表彰され、展示に関連した素敵な記念品が贈られました。「まさか自分たちが3万人目になるとは驚きです」と、嬉しそうな笑顔で感想を述べられ、家族での思い出を大切にする瞬間となりました。
没入型の体験ができる特別展
『動き出す浮世絵展 AOMORI』の特徴は、江戸時代の名画師たち、例えば葛飾北斎や歌川国芳、歌川広重の作品を300点以上使用したダイナミックなデジタルアートです。3DCGアニメーションやプロジェクションマッピングを通じて、見るだけでなく、まるで浮世絵の世界に没入したかのような体験ができます。
この展覧会は2023年7月に名古屋での初開催を皮切りに、鹿児島、東京、福岡、大阪と全国を巡回。その先には、2024年にはイタリアのミラノ、2025年には台湾の台北と高雄、さらには2026年にはパリでも開催される予定で、国際的な注目も集めています。東北地方での開催はこれが初めてとなり、地元の皆さんにとっては貴重な機会です。
江戸文化を学びながら楽しむ
デジタル展示だけでなく、江戸時代に刷られた実物の浮世絵やその復刻版も数多く展示されており、浮世絵の歴史や江戸の文化について学ぶことができます。来場者の中には、お子さまから大人まで楽しんでいる方が多く、家族連れで訪れるのにもぴったりな展覧会となっています。
残りわずか、今がチャンス!
『動き出す浮世絵展 AOMORI』は8月30日(日)までの開催です。休館日なしで毎日開館し、皆様の訪問をお待ちしています。この機会にぜひ、浮世絵の素晴らしさをデジタルアートを通じて体験してください。入場料は大学生・一般1,800円、中高生1,000円、3歳~小学生600円で、2歳以下は無料。特別割引も用意されていますので、詳細は公式ウェブサイトをご覧ください。
開催概要
- - 会期: 2026年7月11日(土)〜8月30日(日)
- - 会場: 東奥日報新町ビル New’sホール(青森市新町2-2-11)
- - 入場料: 大学生・一般1,800円、中高生1,000円、3歳~小学生600円、2歳以下無料。
浮世絵のエッセンスを新たな形で感じ取ることができる『動き出す浮世絵展 AOMORI』。ご来場の際には、ぜひこの特別な体験をお楽しみください!