ノンシュガーなのにビタミンCたっぷり！新しい「シーズケース」のど飴が登場

新発売の「シーズケースＶＣスマートレスキューのど飴」

アサヒグループ食品株式会社が、4月7日に新しいノンシュガーのど飴「シーズケースＶＣスマートレスキューのど飴」を発売するとの発表をしました。この商品は、ビタミンCをたっぷりと配合しており、手軽にのどのケアができる新しいスタイルののど飴です。

商品の特長

この「シーズケースＶＣスマートレスキューのど飴」は、なんと1粒にレモン10個分に相当する200mgのビタミンCを含んでいます。ビタミンCは、皮膚や粘膜の健康維持を助けるだけでなく、強力な抗酸化作用があることで知られています。こののど飴は、健康を意識する消費者にぴったりの選択肢となるでしょう。

さらに、21種類のハーブエキスも配合されているため、より効果的にのどをケアできます。パッケージデザインも「シーズケース」ブランドらしく、明るい黄色が特徴で、見ただけでも元気が出るような印象を与えています。

味わいは“きゅっとすっぱい”レモン味で、メントールが効いていてスーッとした喉の爽快感を感じることができるのもポイントです。喉の乾燥や不快感を軽減するために、一粒を口に含むだけで簡単にケアができるところが大きな魅力です。

開発の背景

近年、セルフケアへの意識が高まる中、手軽にのどをリフレッシュできるアイテムとしてのど飴の需要が増えています。このニーズに応えるために、ビタミンCを1粒でおいしく摂取できるのど飴の開発が行われました。人気のタブレット状の「シーズケース」の味わいを生かし、さらにビタミンCやハーブエキスを組み合わせることで、生まれたのがこの新商品です。