令和の歌姫・ののちゃんが七五三応援大使に就任し新曲初披露！

令和の歌姫・ののちゃんと妹・ひーちゃんが七五三応援大使に！

2025年10月30日、歌手であり子役の村方乃々佳さん（通称ののちゃん）と、その妹のひーちゃんが、東京都にあるスタジオアリス東京オペラシティ店で行われたプレスイベントに参加しました。二人は「スタジオアリスの七五三応援大使」としての任務を受け、七五三テーマソングを初めて生歌で披露しました。

ののちゃんとひーちゃんの新たな挑戦

スタジオアリスは、七五三を祝う大切な瞬間を家族の思い出として記録することに情熱を注いています。今年七歳を迎えたののちゃんは、この特別な日に、色鮮やかな着物に身を包み、妹のひーちゃんとともに登場しました。公式イベントで、「もっと多くの人にお着物を着てもらい、神社へお参りに行ってほしい」とコメントし、応援大使としての意気込みを見せました。

生歌で届けた七五三テーマソング

イベントのハイライトは、ののちゃんによって歌われた「七五三テーマソング」の初披露です。彼女の澄んだ声が会場に響き渡り、ひーちゃんもその隣で楽しそうに体を揺らし、一緒に会場を盛り上げていました。普段の彼女たちの姿とは異なる、お姉さんらしい成長を感じさせる瞬間でした。

「成長」をテーマにしたフリップトーク

プレスイベントでは、ののちゃんの成長についてのトークセッションも行われました。MCからの質問に対し、学校や仕事の両立について楽しみながら取り組んでいることを語り、以前よりも大人になった一面を見せました。特に、妹のひーちゃんを大切に思う気持ちを表す際には、成長した証が垣間見えました。

「七歳になって、ひーちゃんのことを考えられるようになった」と発言したののちゃんは、頼もしい姉の姿を見せつつ、「お仕事では色々な人に会えるのが楽しい」と未来に向けての希望を語りました。

スタジオアリスの七五三の魅力

イベントに参加した牧野俊介社長は、七五三の大切な節目を写真を通じてお祝いできることを強調しました。「スタジオアリスでの七五三」は単なる撮影にとどまらず、家族がその瞬間を心から楽しむことが重要であると述べました。これにより、家族の絆や思い出がより深まることを目指しています。

今年は新たに「はじめてみる、キミがいる。」というタグラインが導入され、さらなるサービス向上を目指しています。スタジオアリスは出張撮影や新コンテンツのカラフル紙絵馬PHOTOなど、多様なサービスを提供しています。これにより、個々の家族のニーズに合った思い出作りをサポートする姿勢が見受けられます。