谷川俊太郎 新刊
2026-04-21 10:32:06

谷川俊太郎の名作性教育絵本、ついに新装発売!

親が知りたい、子どもが知りたい



谷川俊太郎の翻訳による性教育絵本『ぼくどこからきたの?』が、2026年4月22日に新装発売されます。この絵本は、ピーター・メイルによって書かれ、長きにわたり多くの家庭で愛され続けてきました。内容は、性に関する根本的な疑問、特に「赤ちゃんはどうやってできるのか?」という質問に対し、直球でシンプルに、しかし魅力的に答えるというものです。

このブックは、赤ちゃんがどう成長し、どうやって誕生するのかをユーモアを交えつつ、隠すことなく優しく表現しています。親にとっては正直に子供たちに答えることは難しい問題ですが、本書はそんな親たちの助けとなります。人をつなぐ性の大切さを伝えつつ、個々の人間としての尊厳、自他を大切にする心も、丁寧に描かれています。

新装発売の背景



1973年にイギリスで初めて出版されて以来、才能あるアーティストたちによるメッセージ性の強いイラストとともに、多くの読者に親しまれてきた本書。谷川俊太郎が日本語訳を手掛け、アーサー・ロビンスによるイラストがさらに魅力を増しています。新装として再登場するのは、若い世代に向けて更なる知識を深めるために役立つようにとの思いからです。

性教育に適している年齢は3歳から10歳という。この時期は子どもたちが世界を知るための好奇心を持ち始める瞬間です。そして、メッセージが伝わるこの本を通じて、性に関する理解がより深まることを期待しています。

子どもたちへのメッセージ



「ぼくどこからきたの?」のタイトルそのものが、子どもたちが存在の目的や出発点を知りたいとする声に応えています。この絵本では、愛し合うことが如何に大切で、それが命につながるのかを深く掘り下げています。愛とは、ただの感情ではなく、ひとつの人間関係であり、未来への架け橋です。

毎年、何百万部も売り上げてきたこの本が、さらに多くの親子の手に届くことになり、喜びの声を上げることでしょう。特に、性に関する教育が学校だけではなく家庭でも必要とされる時代において、この絵本の重要性は増すばかりです。

まとめ



2026年の新装発売に向け、河出書房新社が特別な取り組みを行い、25万部以上のベストセラーに恥じない、しっかりとした内容を持つ本作が再登場します。現代においても読み継がれる名作がどのように子どもたちに影響を与え、親たちに役立つのか、広く注目されることでしょう。

著者のピーター・メイルは、広告業から転身し、南仏の美しいプロヴァンスの景観を描くことで有名になりました。谷川俊太郎は、詩人として国際的にも評価され、彼の言葉がこの本にどのように生かされているのか、手に取って感じてほしいです。その内容は、子どもたちに向けた真摯なメッセージです。親として、また一人の人間として大切な読み物になることを願っています。


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会社情報

会社名
河出書房新社
住所
東京都新宿区東五軒町2-13
電話番号
03-3404-1201

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