AI時代の人間とロボットの関係を探る展覧会
2026年2月18日(水)から2月23日(月・祝)まで、武蔵野美術大学の市ヶ谷キャンパスで「AI × Partner × Robot展」が開催されます。この展覧会では、ユカイ工学が手がける数多くのコミュニケーションロボットが紹介され、人間とロボットがどのように関わることができるか考える場となります。入場は無料で、ロボットに興味がある方には絶好の機会です。
イベントの概要
「AI × Partner × Robot展」では、2021年から武蔵野美術大学のロボティクス演習を受講する学生が制作した作品と、ユカイ工学の人気ロボットたちが一堂に展示されます。「BOCCO emo」、「Qoobo」、「甘噛みハムハム」、「猫舌ふーふー」といったアイテムが、未来のパートナーロボット像を具体化します。
展示のコンセプトは、AIをただの道具としてではなく、それを活用することで人間とどのように寄り添い、共生するかにあります。AIの力を借りて、いかに人間らしい付き合いを実現できるのか、一緒に考えていきましょう。
ユカイ工学のユニークなロボットたち
BOCCO emo(ボッコ エモ)
家族のコミュニケーションを促進するロボットで、ただのペットという枠にとらわれず、同居人として家族の一員となる存在です。日常の会話をサポートし、家族のつながりを深める役割を果たします。
Qoobo(クーボ)
触ることで癒やしを提供してくれるしっぽのついたクッション型のセラピーロボットです。心理的な効果を狙い、人間の心に寄り添うデザインとなっています。想像力をかきたてる体験を通じて、心のケアをサポートします。
甘噛みハムハム
このロボットはまるで赤ちゃんのように、愛情表現を体験できるもので、受動的なコミュニケーションを楽しむことができます。甘噛みの感触を味わえるため、ストレスの緩和にもつながります。
猫舌ふーふー
大切な時間を快適に過ごすためのパートナーとして、一緒に過ごす意義を感じさせる存在です。自分の代わりにふーふーしてくれるこのロボットは、リラックスしたひと時を提供します。
人材育成とコラボ授業
ユカイ工学は社内の教育プログラム「kurikit」を用いて、ロボティクス演習を学生に提供しています。「CREATIVE SPRINT」の手法を使い、自由な発想を鼓舞し、新しいロボットの創出を目指しています。展覧会では、学生たちによって創造されたユニークな課題作品も展示され、楽しみながら学べるプロセスが紹介されます。
開催情報
- - 会期: 2026年2月18日(水)〜2月23日(月・祝) ※2月22日(日)は休館
- - 開場時間: 10:00〜18:00
- - 開催場所: 武蔵野美術大学 市ヶ谷キャンパス 2階 社会連携拠点 1/M(東京都新宿区市谷田町1-4)
- - 観覧料: 無料
- - 主催: ユカイ工学株式会社
- - 共催: 武蔵野美術大学
この展覧会は、ロボットとAIがどのように共存し、人間とより良い関係を築けるかを模索する絶好の機会です。多彩なロボットたちとともに、新しい未来を感じに、ぜひ足を運んでみてください。