『シティーハンター』の魅力を再発見！墓場の画廊でPOP UP STORE開催

『シティーハンター』40周年を祝うPOP UP STOREが登場！

2025年3月19日から4月22日まで、東京の中野にある墓場の画廊で『シティーハンター –RETRO POP DAYS–』のPOP UP STOREが開催されます。今回のイベントは、80年代の名作マンガ『シティーハンター』の連載40周年を祝う特別な企画で、毎年好評を博しているこのシリーズも5年目を迎えています。

懐かしさと新しさが融合した商品ラインナップ

会場内には、オリジナルアイテムや完全新作グッズが豊富に揃い、ファンにはたまらない空間となっています。特に、原作の名シーンをテーマにしたアートワークは、80年代のポップカルチャーの雰囲気を現代風に昇華させたデザインが魅力です。訪れるだけで、獠と香に囲まれたかのようなドキドキ感を味わえる特別な体験が待っています。

限定イベントも盛りだくさん

3月24日から3月31日には、獠と香の誕生日を祝う特別週間も設けられます。この期間中、ファン同士で交流できるイベントや、限定アイテムも登場予定です。懐かしのシーンを振り返るとともに、当時の空気感を思い出せるような瞬間が体験できます。特に、音楽やファッションの展示もあるため、80年代の雰囲気に浸りながら楽しむことができるでしょう。

商品の一例とその魅力

今回のPOP UP STOREでは、数多くのアイテムが販売される予定です。例えば、9,900円（税込）のロゴマットは、『シティーハンター』のタイトルロゴを模したデザインで、自宅のインテリアとしてもファンに嬉しいアイテムとなっています。また、3,300円（税込）のアートボードは、冴羽獠のオフショットをパステルカラーで表現したもので、観るたびに心が躍る一品です。

そのほか、アクリルスタンドやキーホルダー、ポストカード、クリアファイルなど、多種多様な商品が揃うため、自分だけのコレクションを作る楽しみも増えます。特に、ミニチャーム付きアクリルキーホルダーは、各キャラクターのイメージカラー付きでデザインされており、どのキャラクターを選ぶか思わず悩んでしまうほどの魅力があります。