BAY CUBE新作登場
2022-04-21 12:00:07
トーヨーキッチンスタイルが発表した新作「BAY CUBE」特集
トーヨーキッチンスタイルの新たな挑戦
トーヨーキッチンスタイルが新作キッチン「BAY CUBE|ベイキューブ」を発表しました。この新しいキッチンは、従来のキッチンに新しい風を吹き込む、独自の立体的なレイアウトを特徴としています。これにより、より多様なライフスタイルに対応することが可能になりました。
無方向レイアウトの魅力
BAY CUBEは、どの方向からでもアクセスできる無方向レイアウトを採用しています。これまでのシステムキッチンの常識を覆す設計で、キッチンを中心に自然と人が集まりやすくなります。料理だけでなく、家族や友人とのコミュニケーションも促進される空間が広がります。
コンパクトサイズが現代のニーズにフィット
特に都市部においては、スペースに限りがある中で、質の高い生活を求める方が多くいます。BAY CUBEは、そのコンパクトなサイズでそうしたニーズに応えます。子育てが終わった世代や、DINKS(ダブルインカム・ノーキッズ)の2人暮らし、さらには2世帯住宅のための画期的な選択肢です。
ゼロ動線キッチンで効率的
設定された動線がないゼロ動線設計により、シンク、加熱機器、食洗機、収納などがすべて手の届くところに配置されています。これにより、調理や片付けが迅速に行え、限られたスペースでも効率良く動き回れる仕組みが実現されています。特に立体的に活用できる3Dシンクとの組み合わせは、小さくても広々とした作業スペースを提供します。
デザインの多様性
BAY CUBEは、様々なデザインのバリエーションを揃えており、インテリアに合わせた多彩な選択が可能です。シンプルモダンなメタリックデザインから、ナチュラルな木目調、さらにはリノベーション系インテリアにぴったりなリアルな石目など、多種多様なテイストにマッチします。
人気のデザイン例
また、人気のある扉デザインも取り揃えており、カオスやブラックゼブララミナートなど、洗練された印象を与える選択肢が存在します。この新しいBAY CUBEは、サイズがW124〜199cmとコンパクトでありながら魅力的なデザインで、価格は443,800円からスタートします。ビルトイン機器を含めたその他のコストは別途ですが、その価値を十分に感じられるアイテムです。
トーヨーキッチンスタイルの歴史
トーヨーキッチンスタイルは1934年に岐阜県関市で創業されました。「住むをエンターテインメント」という理念のもと、家全体のインテリアをコーディネートする企業として知られています。また、アイランドキッチンやカスタマイズ自在なシンクなど、他社には無い独自の製品展開で日本のキッチン業界を引っ張っています。
キッチンをただの料理の場としてだけではなく、ライフスタイルを豊かにする空間と捉えており、未来の住まいのあり方を提示するこの新作「BAY CUBE」は、まさにその象徴です。詳細については、トーヨーキッチンスタイルの公式サイトやオンラインショップをぜひご覧ください。
会社情報
- 会社名
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株式会社トーヨーキッチンスタイル
- 住所
- 愛知県名古屋市名東区一社2-21
- 電話番号
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