新たな大学選び
2026-08-07 09:28:27

学び方を重視した新しい大学選びのトレンド。CoIU第1期生の入学式

大学選びの新しい基準としてのCo-Innovation University第1期生の調査



2026年に開学したCo-Innovation University(CoIU)は、新たな教育理念とともに大学選びのトレンドを変える存在として注目されています。近年、偏差値や知名度ではなく、学びのプロセスや環境を重視する高校生が増加している中、CoIUの第1期生49名はこの変化を体現しています。特に、彼らは「何を学ぶか」から「どう学ぶか」に重点を置いて大学を選んでおり、この傾向は調査結果にも如実に表れています。

高まる実践的学びのニーズ



CoIUが行った「GPS-Academic」による分析によると、入学時の学生の65.3%が「カリキュラムや学び方」に魅力を感じて選んだと答えました。これは全国平均の7.9%との比較で圧倒的な差があり、多くの学生が学問分野ではなく、学び方そのものを選択基準にしています。この結果は、CoIUが掲げる「問いを立てる力」と「共創力」の育成に対する期待の表れと言えるでしょう。

実践的な教育内容を重視する学生の割合も高く、71.4%が「フィールドワークや実習が多い」と応え、28.6%は「少人数教育で学びやすい」という特徴を挙げています。これにより、CoIUの教育設計が学生のニーズと合致していることが明らかになりました。

学びへの意欲が全国平均を上回る



学ぶモチベーションについても、CoIU第1期生の82.3%が学びへの意欲達成率を示し、全国平均の67.9%を14.4ポイン卜上回る結果となっています。特に、異なる立場の人と交流したいという意欲や、正解のない課題にも挑戦したいという考えは、全国平均に比べて約1.5〜2倍多い数字が示されています。

このように多様な価値観の中での対話や挑戦を求める姿勢が、CoIUの特色でもあります。その結果、入学した学生たちは主体的に学び、議論する機会が豊富だったことが伺えます。

社会を意識した大学生活



また、大学生活で重視したいこととして「社会活動」を挙げる学生の割合は18.4%に達し、全国平均の0.5%と比較して約37倍という驚異的な数字を示しています。これは、単に学問を追求するのではなく、社会的な役割を果たしたいという強い意志が反映されています。さらに、卒業後に起業を希望する学生も18.4%となり、未来に対する具体的なビジョンを持つ学生が集まっているのが特徴です。

高い納得感をもたらす入試制度



CoIUでは、多くの学生が総合型選抜で入学しました。志望理由書や面接を通じてアドミッション・ポリシーに沿った評価がなされ、入学後の高い納得感へとつながっています。具体的には、入学して良かったと感じる学生は85.7%に上り、全国平均の51.1%を34.6ポイントも上回りました。

結論: 新たな価値観の大学選び



Co-Innovation Universityの第1期生は、ウェブ時代における新しい大学選びの価値観を体現しています。「自分がどう学びたいか」を重視することは、今後の大学教育の在り方にも大きな影響を与えるでしょう。理論と実践を結びつけ、地域社会と連携した大学づくりを進めるCoIUが、未来の教育のスタンダードとなる可能性は高く、多くの学生がその先駆けとして寄与することを期待しています。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

会社情報

会社名
学校法人CoIU
住所
飛驒市古川町金森町11-15
電話番号
0577-73-5252

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。