新たなシティポップを奏でるEmerald、タワーレコードの期待のバンドに！

Emeraldが新時代のシティポップを提案

タワーレコードの「NO MUSIC, NO LIFE.@」第15弾に、伝説のバンドEmeraldが選ばれました。ジャズやネオソウル、AORといった多彩な音楽スタイルを融合させた新しいシティポップを提案する彼らは、日本の音楽シーンに新たな風を吹き込んでいます。

「NO MUSIC, NO LIFE.@」とは

この意見広告シリーズは、2021年に始まり、音楽サブスクリプションサービス「TOWER RECORDS MUSIC powered by レコチョク」といった、現代的な音楽体験を提供しています。このシリーズは、アーティストのデジタルプロモーションを促進し、音楽の重要性を再認識させるために作られました。

Emeraldの登場は、8月24日からタワーレコードのウェブサイトやSNSで見ることができ、さらに17の店舗でポスターが掲出されます。このビジュアルは、彼らの音楽的背景と熱意を表現しています。

アルバム「Neo Oriented」のリリース

Emeraldは8月28日に3rdフルアルバム「Neo Oriented」をリリースします。音楽業界での様々な影響を受けながらも、日本特有の文化を意識して制作されたこのアルバムは、彼らの成長と新たな挑戦を見せています。リリースを記念して、タワーレコード全店およびオンラインで、アルバム購入者の中から抽選で5名に直筆サイン入りポスターが贈呈されるプレゼント企画も行われます。

Emeraldの音楽性

Emeraldは2011年に結成され、シティポップというジャンルの新しい形を作り出しています。サウンドに関しては、ジャズ、ネオソウル、AORといった音楽スタイルを取り入れ、日本のポップスの文脈にリミックスすることで、聴く人々を魅了しています。彼らは、音楽の本質がどこにあるかを常に模索し、進化を続けるアーティストです。

彼らの1stミニアルバム『On Your Mind』は大ヒットを記録し、続くリリースは常に注目されています。そして、今作「Neo Oriented」でもその期待を裏切らないクオリティを誇ることが予想されています。

音楽の力を信じて

Emeraldのメンバーは、アルバム制作において各自の個性を活かしつつ、バンドとしての一体感も大切にしています。ボーカルの中野陽介氏は、「このアルバムは、私たちが音楽を通じて表現したいすべてを詰め込んだ最高の作品だ」とコメントしています。上質なサウンドと深い歌詞が楽しめるこのアルバムを、ぜひ多くの人に聴いてほしいと願っています。