ヒュンメルが夏の人工芝プレーを快適にする新スパイクを発表
デンマークのスポーツブランド、ヒュンメルが新たに開発した夏向けスパイク「VORART3 SL PRO SUMMER」が、4月10日から公式オンラインストアや全国の取扱店で販売を開始します。人工芝グラウンドの灼熱からプレーヤーの足を守るために設計されたこのスパイクは、熱をブロックする斬新な技術を搭載しており、夏のプレーを一層快適にします。
夏の過酷な環境に対応する設計
夏の炎天下、人工芝の表面温度は70℃を超えることも珍しくありません。そのため、足裏に水ぶくれや火傷を引き起こすリスクが増加します。このような状況に対応するために、ヒュンメルは「VORART3 SL PRO SUMMER」を開発しました。これによりプレーヤーは、より集中してプレーに臨むことができるのです。
先進的な断熱インソール
このスパイクの特徴は、断熱インソールです。宇宙開発でも使用される高機能断熱素材「エアロゲル」が配合されており、標準的なインソールと比べてざっと-5℃以上の優れた断熱性を誇ります。これによって、足裏に伝わる熱を効果的に軽減し、炎天下でも涼しさを保つことができます。
断熱性比較試験の成果
外気温38.0℃、表面温度78.2℃の人工芝の上で実施した15分間の運動後、サーモカメラでインソールの温度を測定したところ、断熱インソールは一般的なEVAインソールに比べて顕著に低温を維持していることが確認されました。
夏に最適な素材選び
アッパーには、柔軟な人工皮革「ナノフィットスキン」を採用し、優れたフィット感を実現。手入れもしやすく、メッシュ素材を使用したシュータンは通気性を向上させます。これによって、汗をかきやすい夏でも快適さを維持できる設計となっています。
幅広い選択肢:3つのウィズ展開
ヒュンメルは「VORART3 SL PRO SUMMER」をレギュラー(2E相当)、ワイド(3E相当)、スーパーワイド(4E相当)の3種類のウィズで展開しています。これにより、各プレーヤーは自分の足幅に合った最適なフィット感を得られます。
軽量で高反発のアウトソール
特に注目すべきは、軽量で反発性に優れたナイロンプレートを基にしたアウトソールです。行動力を高めるために設計された変形丸型スタッドがグリップ力を発揮し、アジリティをサポートします。元気に駆け回るプレーを支えます。
価格・カラー・サイズ情報
「VORART3 SL PRO SUMMER」の価格は20,900円(税込)、カラーはホワイト×エメラルドで、サイズは23.5cmから29.0cmまで幅広く揃っています。また、プレーヤーがいつものスパイクに使える断熱グリップインソールも発売され、2,530円(税込)で販売されます。こちらもサイズはSからXLまで用意されています。
ヒュンメルの歴史とビジョン
ヒュンメルは、1923年に創業され、世界初のスタッド付きフットボールブーツを開発しました。歴史を経て、現在は「スポーツを通して世界を変える」ことをビジョンとして掲げ、新たなチャレンジを続けています。確かな技術とデザインを兼ね備えた「VORART3 SL PRO SUMMER」は、その一環として登場しました。ヒュンメルの公式サイトでの情報や購入情報は、以下のリンクから確認できます。
【OFFICIAL WEBSITE】
ヒュンメル