海外ブランド品を特別価格で手に入れる新サービス『WEARBANK』が始動

海外ブランド品をプロのバイヤーから購入できる新たなプラットフォーム『WEARBANK』

2019年7月18日、海外ファッションブランド専門のマーケットプレイス『WEARBANK（ウェアバンク）』が正式にオープンしました。WEARBANKでは、プロのバイヤーが持つブランド品の在庫と、購入を希望するユーザーとを直接結び付ける新しい形のプラットフォームです。全国どこからでも利用可能で、特別価格でプレミアムブランドを手に入れることができます。

WEARBANKの特徴

WEARBANKは、世界中のプロバイヤーのみを活用することにこだわっています。そのため、確実に正規品を購入できる安心感があり、ユーザーはアフターサービスも充実しています。万が一、偽物が混入した場合にも、柔軟な返金対応を行うため、ユーザーは信頼して利用できます。

特別価格の魅力

WEARBANKの大きなメリットは、流通経路をシンプルにし、中間業者を排除することで価格を抑えた点です。そのため、ユーザーは通常よりも安価でブランド品を手に入れることが可能です。取り扱いブランドは、ルイ・ヴィトン、シャネル、グッチ、ディオール、バレンシアガなど、多数の人気ブランドが揃っており、トレンド感の強い商品が見つかります。

利便性の追求

ユーザーがWEARBANKを利用する際は、すべてのやり取りが運営事務局を通じて行われるため、問い合わせやトラブルもスムーズに解決します。どんな質問でもサポートが受けられるため、初めての方でも安心してご利用いただけます。この利便性は、特に忙しい現代人にとって大きな魅力です。

どのように利用する？

WEARBANKの利用は非常に簡単です。まず、公式ウェブサイトにアクセスし、興味のあるブランドや商品を探します。お気に入りの商品が見つかったら、プロバイヤーが提供する特別価格で購入手続きを進めます。商品の説明や画像が細かく掲載されているので、納得のいく商品選びが可能です。

今後の展望

WEARBANKは、オープン時に29のブランドを取り扱い、約5,000点の商品を揃えていますが、今後もブランド数や取扱商品数を順次増やしていく予定です。日本では入手が難しい商品や海外プライスの商品なども充実させ、幅広いユーザー層に対応していくとのことです。

『WEARBANK』は単なる商品購入の場を超え、ユーザーとバイヤーを繋ぐことで新たな価値を生み出しています。今後の展開に期待が高まります。

株式会社モノグッズについて

WEARBANKを運営する株式会社モノグッズは、2018年にファクトリーサービスを中心にスタートした企業で、特に高品質なバッグや財布を製造・販売しています。インターネットメディアや雑誌でも頻繁に取り上げられ、確固たる地位を築いています。モノグッズの公式サイトでは、今後の最新情報や商品も展開される予定です。