カフェコムサが「やさいの日」に特別ケーキを発売！

カフェコムサが「やさいの日」に特製ケーキを展開！

8月31日は「や(8)さ(3)い(1)」の日として、日本全国の青果物を推進する日です。この日に合わせて、カフェコムサは特別に青森県新郷村産の希少なとうもろこし「郷のきみ」を使用したケーキを販売します。

カフェコムサのケーキは、旬の美味しいフルーツをふんだんに使用することで知られており、今年もその魅力を存分に引き出す特別メニューを展開しています。「郷のきみ」は、青森県弘前市の名峰・岩木山のふもとで栽培され、昼夜の寒暖差が大きいことで知られています。この独特な環境が、甘さ18度以上と、しっかりとした果皮を持つ、非常に美味しいとうもろこしを育てます。

特徴的な野菜の日ケーキ

「郷のきみ」を使った特製ケーキは、塩クリームのショートケーキとして登場。クリームに使う砂糖の量を抑え、フルーツととうもろこしの自然の甘さを際立たせる工夫がされています。毎日、パティシエが心を込めて作るため、出来立ての美味しさを味わえるのも大きな魅力です。今回のケーキは、1ピース1100円で提供され、数量限定ですので、早めの来店をおすすめします。

「野菜の日」の意義

「野菜の日」は、1983年に全国青果物商業協同組合連合会などの団体により制定され、野菜の重要性を広めるための日として認識されるようになりました。国産の美味しい野菜をもっと知り、食べる機会を増やすためのイベントは、毎年多くの人に利用されています。

全国各地の飲食店や市場では、イベントにあわせたさまざまなプロモーションが行われており、家庭でも新鮮な野菜を楽しむきっかけとなっています。