ネットシスジャパン、観光・ホテル・外食産業展に出展
2025年10月8日(水)から9日(木)にかけて、札幌で開催される『観光・ホテル・外食産業展 HOKKAIDO 2025』に、ITソリューションを提供する株式会社ネットシスジャパンが出展します。この展示会は、北海道エリアにおける宿泊、観光、外食業界の最新動向に直結する製品やサービスが一堂に集う専門のイベントです。ネットシスジャパンは、業務効率の向上や人手不足の解消、顧客体験の向上に寄与する多様なITソリューションを紹介します。
展示会の概要
- - 名称: 観光・ホテル・外食産業展 HOKKAIDO 2025
- - 日程: 2025年10月8日(水)~9日(木)10:00~16:00
- - 会場: アクセスサッポロ(北海道札幌市白石区流通センター4丁目3-55)
- - ブース番号: 153
- - 公式サイト: 観光・ホテル・外食産業展 ホームページ
- - 入場料: 無料(事前登録制)
ネットシスジャパンは、宿泊施設の売上向上や予約管理の効率化に貢献する、クラウド型の宿泊管理システム(PMS)「Core Cast」をはじめ、フロント業務を軽減する自動チェックアウト機、スマートフォンで館内情報を確認できる「Core Guide」などをブースで紹介します。
提供する主な製品
自動チェックアウト機
この新しいサービスは、宿泊施設が直面しているチェックアウト時の混雑を軽減するために開発されました。スリム設計となっており、設置も簡単で、電源とWi-Fiのみで運用可能です。これにより、フロント業務の負担を軽減し、顧客のチェックアウト体験を向上させます。
宿泊管理システム「Core Cast」
このシステムは、予約や売上管理を効率化するためのクラウド型プラットフォームです。宿泊施設の多様なニーズに対応するため、400以上のメニューを用意し、経営支援やサービス改善にも役立ちます。導入後は24時間対応の専門スタッフがサポートします。
スマホ館内館外案内「Core Guide」
宿泊者がスマートフォンを利用して館内情報を確認できるこのサービスは、問い合わせの削減やペーパーレス化に貢献します。QRコードを読み込むだけで、混雑状況も確認可能。最近ではAIチャットボットも実装され、利便性がさらに向上しています。
会社情報
株式会社ネットシスジャパンは、宿泊業界の人手不足の問題に対応し、新規でホテルや旅館経営に挑戦する事業者をサポートすることを目指しています。近年の国内旅行の活発化に伴い、旅行業界は急速に成長しています。当社のサービスは、宿泊施設の運営を助け、業務効率の向上や顧客満足度の向上に寄与することに重きを置いています。
結論
室内や館内の業務効率化をお考えの宿泊施設様は、ぜひ弊社ブースにお立ち寄りください。専門のスタッフが製品の導入効果や活用方法を詳しくご案内いたします。皆様のご来場を心よりお待ちしています。
お問い合わせはこちら