ロイヤルパークホテルで味わう北海道の美味「北海道紀行フェア」

鉄板焼での贅沢体験

東京都中央区に位置するロイヤルパークホテルが、2025年7月1日から8月31日までの期間中、「北海道紀行フェア～ふらの和牛と北の大地の恵みを愉しむ～」を開催します。このフェアでは、20階にある鉄板焼レストラン「すみだ」にて、北海道の美味しい食材を活かしたスペシャルディナーコースを提供します。

北海道食材の魅力

このディナーコースは、北海道の自然が育んだ多彩な食材をふんだんに使用しています。まずは前菜からスタート。コンソメジュレに、贅沢な毛ガニ、雲丹、キャビアをトッピングした一品が登場。ここに、北海道産のじゃがいもを使用した冷製スープをかけることで、濃厚な味わいと優しいじゃがいもの風味が絶妙に調和します。

続いて、北海道産真昆布の香りをまとわせて蒸しあげた花咲ガニと帆立貝が、いくらと柚子の香るあんかけで仕上げられます。この一品は、味わい深い北海道海の幸の魅力を存分に楽しめます。

メインディッシュの贅沢さ

メインディッシュは、北海道富良野盆地で育てられたふらの和牛のステーキです。この肉は、口どけが良く、上質な脂身と繊細な味わいが特徴。シェフが素材の良さを引き出すために絶妙な火加減で焼き上げていたり、焼き野菜と共に楽しむことができるのが魅力です。さらに、北海道産のじゃがいも“ノーザンルビー”を用いた焼き野菜も、色どり鮮やかで訪れるお客様の視覚にも楽しさを提供します。

このフェアでは、ワインも特別に用意されており、北海道・余市や北斗で醸造されたものを提供します。食事との相性を考えたセレクションが、ディナータイムをより一層特別なものにしてくれます。

フェアの詳細

「北海道紀行フェア」は2025年7月1日から8月31日まで開催され、特別なディナーコースが体験できます。料金はお一人様35,000円で、価格には消費税と15%のサービス料が含まれています。リッチな食材を楽しむこの機会を、ぜひお見逃しなく。

さらに、ロイヤルパークホテルは1989年開業以来、クオリティの高いサービスを提供しており、客室419室、広さ1000平方メートルの宴会場などが完備。どんなニーズにも応えられるフルサービス型ホテルとして、国賓やVIPのお客様にも対応する確かな実績を持っています。

日本橋という立地が生み出す、新旧が交差する粋で洗練された空間で、贅沢な北海道の味覚を堪能できる機会をお見逃しなく。詳しい情報や予約は、ロイヤルパークホテルの公式サイトをご覧ください。