韓国発「nahes」の日本初登場
韓国が誇るフレグランスブランド「nahes(ナフ)」が、日本市場に初進出します。このブランドは、洗練された美しさやラグジュアリー感だけではなく、私たちが本質的にもっている本能や感情、そして言葉では説明しきれない魅力に焦点を当てて香りを創り出しています。
nahesは、2025年にクリエイティブディレクターのイ・セハン氏によって設立され、彼の視点による“RAW SENSUALITY(ありのままのセクシーさ)”をテーマに、直感や性感覚を大切にした香りづくりを進めています。注目のポイントは、香りのビジュアルや空間体験も含めたトータルデザインを重視しているところにあります。
この魅力的なブランドの日本での先行販売は、2026年7月8日から21日の間、伊勢丹新宿店 メンズ館で開催される「香水夏市 curated by ISETAN MEN’S」にて行われます。その後、セレクトショップ等での展開も予定されていますので、香水への期待が高まります。
nahesの哲学
nahesの香り作りには、イ・セハン氏の独特な美意識が色濃く反映されています。「直感的であること」と「セクシーであること」の二つが、彼が香り作りにおいて譲れない基準です。特に彼は、言葉なく香りを感じることの大切さを強調し、体が反応し、さらには自然とその人自身の魅力を引き立てることを目指しています。
彼のブランド哲学には、2000年代初頭のベルリンのアートやカルチャーが影響を与えており、「Poor but Sexy」という価値観が香りの美意識として組み込まれています。完璧さではなく、不完全さや自由な表現の中にセクシーさが息づいている、それがnahesの目指す方向性です。
ムードを表現するビジュアル
nahesは、韓国で活躍するクリエイターたちと協力して、ブランドの哲学を視覚的に伝えることにも力を入れています。キャンペーンでは、モデル・俳優・アーティストのNANAが登場し、ありのままの美しさを表現しています。香りを通じて、映像や写真、そして空間全てでブランドのムードを感じることが出来ます。
製品ラインナップ
nahesのラインナップには、7種のフレグランスがあり、それぞれに異なるインスピレーションが込められています。
- - CHILD OF THE 90S(チャイルド オブ ザ ナインティーズ) 90年代のファッションや自由な空気感を彷彿させる香りで、アーシーで秘密めいた印象。
- - UNTITLED(RED) アメリカの画家マーク・ロスコの作品からインスパイアを受けた香りで、ウッディな要素を重ねてジェンダーレスな魅力を表現。
- - PHOEBE(フィービー) 華やかさと純粋さを兼ね備えた香りで、柔らかな印象を与えるジャスミンとムスクが特徴。
- - SO36(エスオーサーティシックス) ベルリンの伝説的クラブをイメージさせる、温かみと重厚感を持つ香り。
- - POOR BUT SEXY(プア バット セクシー) 自由で創造的なエネルギーを香りで表現する一品。
- - HEIDI(ハイディ) チュベローズの香りによって表現された純粋さや温かみが魅力。
- - FITZROY(フィッツロイ) オーストラリア・メルボルンのカルチャーのエネルギーを香りで表現。
また、香りの体験を気軽に楽しめるディスカバリーセットも販売されます。これを通じて、nahesの魅力を一度に体験することができます。
今後の展開
nahesは2025年12月に初の単独ショールームを漢南洞にオープンし、ブランドの哲学に基づいた空間体験を提供する予定です。また、日本初上陸を記念したイベントでは、クリエイティブディレクターが直接お客様と触れ合い、香りの選び方などについてお話しする機会も設けられます。これらの活動を通じて、nahesは新たな香りの体験を日本の消費者に提供していくでしょう。
nahesの公式Instagramや取扱情報も随時更新されるので、ぜひチェックして最新情報を手に入れましょう。