株式会社インフォザインが医療教育に新風を吹かせる
教育とテクノロジーの融合を目指す株式会社インフォザイン(東京都台東区)は、2026年に開催される第18回日本医療教授システム学会総会にてデジタル証明書発行プラットフォーム「オープンバッジファクトリー」を展開します。この出展は、医療教育の未来を形作る重要な一歩となることでしょう。
学会の基本情報
本会は、自治医科大学を会場に、3月19日から20日までの2日間にわたり開催されます。また、この大会では、医療職の育成に関する多岐にわたるテーマが取りあげられ、新たな視点での協働を促進することを目的としています。特に「医療職育成の谷間に灯をともす」というテーマが目を引きます。さらに、併設セミナーが21日に行われ、さらなる知見の深化が期待されます。
大会の詳細は公式サイトにて確認できます。
大会公式サイト
オープンバッジファクトリーの特徴
「オープンバッジファクトリー」は、国際的な技術標準規格に準拠したデジタル証明書を作成・発行・管理するためのプラットフォームです。このプラットフォームを活用することで、公的な資格試験の合格証や様々なイベント参加証、スキル証明の発行が可能になります。教育機関だけでなく、NGOや企業内の人材育成など、幅広い用途で活用できるため、教育の現場に革新がもたらされることでしょう。
さらに、オープンバッジの導入は、従来の学習活動においてマイクロクレデンシャルを取り入れ、ゲーミフィケーションを通じて学びを楽しさに変える可能性を秘めています。これにより、学習成果を分かりやすく、魅力的に示すことができるでしょう。
大会プログラムの要点
大会では、さまざまな講演やシンポジウムが予定されています。特に、生成AI時代の医療教育のあり方を探るセッションや、他職種からの医療教育の支援方法を考察するシンポジウムなど、多角的な視点から議論が展開されます。
代表的な講演者
- 演者: 淺田 義和(自治医科大学)
- 演者: 松山 泰(自治医科大学 医学教育センター)
- 演者: 大西 弘高(東京大学 大学院医学系研究科 附属医学教育国際研究センター)
これらのセッションを通じて、参加者は医療教育に関する最新の情報と知識を得ることができます。
株式会社インフォザインについて
2001年に設立されたインフォザインは、2023年12月にはオープンバッジ事業のグローバルプレイヤーと独占販売契約を締結しています。また、オープンソースのCBTプラットフォーム「TAOクラウド」を提供するなど、オープンスタンダードの可能性を信じて活動を推進しています。教育の未来をより良くするために、技術の力を活用し、広く人々に貢献することを目指しています。
このように、インフォザインは医療教育の革新だけでなく、私たちの生活全体にポジティブな影響を与える努力を続けています。今後も彼らの展開から目が離せません。