高校生アスリートを氷でサポート!
西日本コクボがもたらした新たな取り組みが、2026年5月に神戸で開催される「第79回兵庫県高等学校陸上競技対校選手権大会」に注目を集めています。同社は、氷の力を利用した「スポーツアイシング」と熱中症予防を目的に、出場選手に「ロックアイス®」を無償配布することを決定しました。
大会概要
本大会は2026年5月29日から31日の期間で、神戸総合運動公園ユニバー記念陸上競技場にて行われます。約160校、2500名の選手が参加し、各種目で熱戦が繰り広げられる予定です。種目は100mから走高跳までの21種目あり、選手たちの活躍が期待されています。
氷の力で暑さ対策
暑さ対策が重要視される中、高校生アスリートを少しでもサポートしたいという思いから、西日本コクボは大会期間中、ロックアイスブースを設けます。「ロックアイス®マイボトル180g」や飲料用の「小粒ロックアイス®500g」をはじめ、計2600袋が配布される予定です。これにより、選手たちがスポーツアイシングや熱中症対策に役立てることができるのです。
ロックアイスの背景
「ロックアイス®」は、小久保製氷冷蔵によって1973年に初めて販売されて以来、多くのシーンで愛用されています。特にアウトドアやパーティーでの利用が一般的ですが、近年ではスポーツ分野でもその需要が高まっています。2023年には、ロックアイスブランドの誕生50周年を迎え、さらなる可能性を探るべく社会貢献活動にも積極的に取り組んでいます。
熱中症予防への取り組み
また、同社は「熱中症予防 声かけプロジェクト」にも参画しており、ロックアイスの冷却効果を有効に活用することを目指しています。特に、暑さ対策は社会全体で解決すべき課題であり、このプロジェクトを通じて、より多くの人々にその重要性を伝える努力がなされています。これにより、選手のみならず、観客にも安心して大会を楽しんでもらうための環境作りが進められるでしょう。
健康経営の姿勢
KOKUBOグループ全体では、従業員の健康を守るため、トレーニングジムの設置などを通じて健康増進に力を入れています。2026年には「健康経営優良法人」にも認定され、各方面での健康保持や増進に取り組んでいます。今後も氷の力を生かした社会貢献やスポーツ支援を推進し、地域社会に貢献していく方針です。
会社概要
KOKUBOグループは、全国の工場と販売網を有し、「氷が育む豊かな食文化の創造」に努めています。地域密着型の企業として、氷の新たな利用法を探求し続け、未来の健康と安全を願う取り組みを展開しています。