競泳界の新たな幕を閉じる望月絹子選手
静岡県静岡市出身の競泳選手、望月絹子選手が、2025年9月に滋賀県で開催される「第79回国民スポーツ大会」を最後に現役を引退することを発表しました。彼女は400m自由形を専門とし、その優れた持久力と競技終盤での粘り強さで多くのファンから支持を受けてきました。
望月選手は、2023年に福岡で開催された世界水泳選手権で日本代表として女子4×200mリレーに出場。他選手と共に力を合わせ、最高のパフォーマンスを見せました。引退レースとなる2025年の国民スポーツ大会では、成年女子の400m自由形で優勝し、大会新記録を打ち立てました。この成果は、彼女の決意と努力の象徴と言えるでしょう。
望月絹子選手のプロフィール
生年月日:1999年4月14日
身長:163cm
出身地:静岡県静岡市
競技種目:競泳・自由形
出身校:静岡市立清水桜が丘高等学校、神奈川大学
主な戦績
これまでのキャリアの中で、望月選手はいくつもの大会で数々の成果をあげてきました。
- 4×200mフリーリレー 第9位
- - 2024年:国民スポーツ大会(SAGA2024)
- 400m自由形 第2位
- 400m自由形 優勝
望月選手のコメント
「昨年の9月に行われた国民スポーツ大会をもって現役を引退しました。2023年の世界選手権での代表選出が、私にとっての競技人生で最も印象的な思い出です。日本での開催ということで、たくさんの応援をいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。私は「克己の精神」を胸に、どんな困難も乗り越えられるよう努力してきました。最後のレースで優勝し、新記録を樹立できたことは、これまでの全ての努力が実を結んだ瞬間です。今まで応援してくださった皆様に心から感謝申し上げます。」
鈴与株式会社のご紹介
望月選手は、鈴与株式会社とパートナー契約を結び、競技生活を支えられてきました。179年の歴史を持つ鈴与株式会社は、清水港を拠点に全国147拠点、海外23拠点を展開する国内有数の物流企業です。「課題解決力」「現場力」「価値創造力」を強みに、物流業務や商流、建設、食品、航空事業など幅広い分野で事業を展開しています。
望月選手の未来
引退後の望月選手がどのような道を歩むのか、今後の動向に注目です。彼女の今後の活躍も期待したいところです。