放送産業の未来を見据えたセミナー
放送業界における重要なセミナーが、2026年4月16日(木)に開催されます。本セミナーのテーマは「放送産業の構造転換を読み解く」。メディアの流れが大きく変わる中、このイベントは業界関係者にとって必見です。講師には、KIT虎ノ門大学院の教授であり、ワーナーミュージック・グループのエグゼクティブ・ストラテジストである北谷賢司氏を迎えます。
地上波中心モデルの課題
地上テレビやラジオ放送は、半世紀にわたりメディアエンタテイメントの中核として君臨してきましたが、近年はストリーミングサービスの台頭により、その地位が脅かされています。視聴者のニーズが多様化しており、従来の放送モデルの限界が見え始めています。この状況に対し、国内の放送企業は新しいビジネスモデルの構築と、既存事業の選択と集中を進める必要があります。しかし、欧米と比較すると、国内の放送業界の対応は遅れていると言わざるを得ません。
生成AIの導入
また、生成AIが映像や音声コンテンツ制作の場でも注目を集めています。欧米では、生成AIの導入に関する法整備が進んでおり、映画やストリーミング企業との協業も進行中です。この状況に国内のコンテンツ制作業界が追いつけなければ、さらなる競争力の喪失を招くかもしれません。
セミナーの内容と目的
本セミナーでは、放送産業における最新の状況と今後の展開を詳しく解説します。具体的な講義内容は次の通りです。
1. 主要グローバル・メディア・エンタテイメント企業の構造
2. 国内放送産業の企業構造と直面している課題
3. ストリーミングサービスの成長とその未来
4. 地上波からストリーミングへとシフトする広告出稿の動き
5. 生成AIがコンテンツ制作に与える影響
6. メディアミックスからクロス・メディアへの変化
7. 質疑応答及び名刺交換の時間
セミナーは、現地での受講だけでなく、Zoomウェビナーによるライブ配信も行います。また、アーカイブ配信も用意しているため、都合の良いタイミングで視聴することも可能です。
参加方法
セミナーは東京・港区のSSKセミナールームにて行われます。事前の申し込みが必要ですので、興味がある方はぜひお早めにお申し込みください。詳しい情報や申込リンクは
こちらから確認できます。
この機会に、放送産業の未来を共に考え、新たなビジョンを模索しましょう。業界のパートナーと名刺を交換するチャンスもあるため、ビジネスネットワークを拡大する良い機会にもなります。
お問い合わせ
新社会システム総合研究所へのお問い合わせは、以下の連絡先をご利用ください。
新社会システム総合研究所(SSK)は、法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画・開催しており、様々な分野における最新の情報を速やかに提供することを目的としています。セミナーを通じて、皆さまのビジネスに貢献することを続けていきます。