銀座のクラフトビール
2026-11-01 12:04:11

鰹出汁を使用した銀座発のクラフトビールが国際銅賞を受賞!

鰹出汁×ビールが実現した夢のコラボ



東京・銀座に位置するクラフトビール醸造所「orca 銀座醸造所」が、鰹出汁を活用したラオホビールでついに国際的な舞台で評価を受けました。2026年に開催された「インターナショナルビアカップ」で銅賞を受賞したこのビールは、日本の厚い食文化を反映した成功例として注目されています。

日本とドイツの文化融合



このビールは、ドイツの伝統的なビアスタイル「ラオホ」に、鰹出汁という日本の名産を組み込んだ新たなジャンルの姿です。「ラオホ」というスタイルは、燻製麦芽を使用して特有の風味を引き出すもので、まさにビールと燻製の香りの融合を体現しています。

orca 銀座醸造所の小嶋勇輝醸造責任者は、スモーク系ビールを飲むと昔から出汁の香りを感じていたと語ります。これがきっかけで、実際に鰹出汁を使ったビールの試作に取り組むこととなりました。彼は、国内外のお客様から思いやりのある反応があったことに大変喜びを感じています。

試行錯誤の先に



「インターナショナルビアカップ2026」での受賞は、簡単な道のりではありませんでした。orca 銀座醸造所では、2024年から日本橋三越での販売を開始し、約2年の間に技術を磨いてきました。このビールは、燻製麦芽と鰹出汁という異なる文化からの素材が絶妙に組み合わさり、最終的に決まりました。

鰹出汁ビールの魅力



燻製麦芽の芳醇な香りと鰹出汁の旨みが一つに融合したこのビールは、飲む人々に日本とドイツ、双方の食文化を感じさせます。特に、ヨーロッパの方々には故郷の香りを思い起こさせ、日本の方にはなじみのある出汁の香りが伝わることでしょう。小嶋さんの言葉を借りるなら、「国を超えて人々の記憶を呼び起こす味わい」。忙しい日常の中で、少しでもそうした瞬間を味わってもらえることを願っています。

小さな醸造所の大きな夢



orca 銀座醸造所は、1985年に創業された老舗「モンドバー」を受け継ぎ、2015年に醸造所として本格的な運営を開始しました。現在、約80Lの発酵タンクを使用し、多彩なクラフトビールを少量ずつ創り出しています。店内では、このビールを生で提供し、銀座の街に新しいビール文化を伝え続けています。

希望に満ちたクラフトビールの未来は、ここから始まりました。より多くの人々にこのビールが伝わり、笑顔を生み出すことがblブリューインバーの願いです。これからも新しいビールを通じて、銀座から日本の名産物の魅力を伝えていくことでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社ブリューインバー
住所
中央区銀座中央区銀座8-11-12 正金ビルB1F
電話番号
03-3574-7004

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