令和8年みどりの学術賞受賞者による特別トークイベント開催

令和8年みどりの学術賞受賞記念トークイベントの開催



文部科学省は、令和8年(第20回)みどりの学術賞受賞者によるトークイベントを企画しています。この賞は、国内において植物や森林、緑地、造園、自然保護に関する研究や技術の開発において顕著な功績を挙げた個人に内閣総理大臣が贈るもので、受賞者の業績を広く知ってもらうための重要な場となります。

開催概要


開催日時は令和8年8月1日(土曜日)14:00から15:30。場所は、人気の科学ミュージアムである日本科学未来館の3階ハブスペースで行われます。イベントは二部構成になっており、各研究者が自身の専門分野に関する貴重なお話を展開します。

第1部:生きたまま視る~植物の受精の神秘を解き明かす挑戦


講師は東山哲也氏(東京大学大学院理学系研究科教授)。植物の受精過程に焦点を当て、最新の研究成果を通じて、その驚きと興味深さを紹介します。どのようにして植物は生命をつなぎ、繁栄していくのか、未来を見据えた視点で語られる予定です。

第2部:遺伝子が語る植物の物語と、未来へつなぐ保全のバトン


続いて、井鷺裕司氏(京都大学名誉教授)が登壇。遺伝子レベルでの植物に関する話題、さらにはその保全について、現代の課題や未来への道筋についても触れていきます。これは、科学の知識を深めるだけでなく、私たちが自然と向き合う際の考え方を再構築するきっかけとなることでしょう。

参加方法


このトークイベントは事前申込制で、定員は約40名です。申し込みが多い場合は抽選となるため、早めの登録を推奨します。詳細は日本科学未来館のウェブサイトでご確認ください。参加費については、入館料のみが必要ですが、特別展やドームシアターは別料金となります。

お問い合わせ


イベントについての詳細や申し込みについては、内閣府大臣官房総務課みどりの学術賞及び式典担当室までご連絡ください。電話番号は03-3502-8243(林野庁森林利用課)です。

科学の楽しさを体感しながら、植物とその未来の重要性について語り合う貴重な時間を提供します。この機会に多くの方々に参加していただき、みどりについて新たな視点を持っていただければと思います。ぜひご来場ください。

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