株式会社RYODENが出展、第13回Tokyo Cafe Showの魅力とは

株式会社RYODENが第13回Tokyo Cafe Showに出展

2025年7月16日から18日にかけて、東京ビッグサイトで開催される「第13回Tokyo Cafe Show」に、株式会社RYODENが出展することが決まりました。この展示会は、カフェ・喫茶店やレストラン業界向けの日本最大級の専門展として注目されています。

出展内容の見どころ

RYODENのブースでは、グループの一員である株式会社ファームシップが出展を行います。ここでは、ブロックファーム沼津で栽培された新鮮なカットレタスや特殊な個包装の野菜などを展示予定です。特に注目されるのは、リブランドを行った「ベジモンスター」シリーズ。これは、ナショナルブランド商品として個包装されており、消費者にとって利便性が高い商品です。さらに、「スイートバジル」や「香るサラダ」といった高付加価値商品も紹介される予定です。これらの製品は、外食産業に最適な選択肢として評価されています。

展示会の詳細情報

「第13回Tokyo Cafe Show」は以下の日程で開催されます。

- 日時：2025年7月16日（水）～ 18日（金） 10:00-17:00
- 会場：東京ビッグサイト南展示棟
- 出展場所：南展示棟 1～4ホール小間番号：S14-17

来場には事前登録が必要ですので、興味のある方は早めに登録しておきましょう。

株式会社RYODENの企業理念

株式会社RYODENは、「人とテクノロジーをつなぐ力でワクワクをカタチにする」という理念のもと、社会のニーズに即したソリューションを提供しています。1947年の設立以来、2000社を超えるパートナー企業とのネットワークを活かし、新しい技術を融合させながら、創造的なビジネスを展開してきました。

特にスマートアグリ分野や医療IT化、脱炭素といった社会課題に対しても積極的に取り組んでおり、これらの分野でのイノベーションを推進しています。代表取締役社長の富澤克行氏の指導のもと、未来を見越した事業展開を計画しています。