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松本・扉温泉に新たなリラクゼーション空間「然ZEN」が誕生！

信州松本の名所である扉温泉に、老舗旅館・明神館が新たな客室カテゴリー「然ZEN」を設けることで、さらなる癒しの空間を提供しています。今年、88周年を迎える同旅館は、来る90周年に向けて、自然と調和した特別な体験を提供するための取り組みを進めています。この度登場した「然ZEN」は、2019年4月より販売開始され、癒しをテーマにした9室の客室が新たにリニューアルされました。

自然と共に過ごす洗練された空間

「然」とは、自然のままの状態を指し、心身共にリラックスできる場所を意味します。この新たなカテゴリーでは、特に「ありのままで生きること」をテーマに、ゆったりとした贅沢な時間を過ごせるように工夫が施されています。特に注目すべきは、客室に設置された露天風呂です。一人でも、ふたりでも、プライベートな癒しのひとときをお楽しみいただけます。

客室紹介

• - R413 白樺（しらかば）

107㎡と広大な空間に、53㎡のテラスが付いたハリウッドツインまたはキングダブルの客室です。目の前には、美しい扉の山々の景色が広がり、特別な贅沢を感じさせてくれます。テラスには露天風呂があり、星空を眺めながらゆったりとくつろげる贅沢な空間が広がっています。

• - R312 熊野（ゆや）

72㎡の客室に20㎡のテラス、そして露天風呂が設けられたこの部屋は、自然とのつながりを強く感じることができます。以前の箱庭から進化した空間は解放感があり、周囲の小川のせせらぎと共に、身も心も解放される時間が待っています。

• - R311 神渡（みわたり）、R411 鷹姫（たかひめ）、R412 善知鳥（うとう）

それぞれ59㎡または62㎡の半露天風呂付きのスタイリッシュな部屋で、非日常的な体験ができるながら、フロアレベルのソファでリラックスできます。

その他の魅力的なサービス

新客室「然ZEN」では、ミニバーやアメニティも特別仕様となっており、よりワンランク上のおもてなしを実現しています。お客様が自然の中で心身ともにリセットできるような空間づくりを大切にしています。

最後に

松本での特別なひとときを過ごしたい方には、ぜひ明神館の「然ZEN」を体験していただきたいと思います。心が安らぐ自然の景色と、贅沢な温泉で、日常の喧騒から解放されるひとときをお楽しみください。お客様の「ありのまま」を大切にするこの場所で、特別な思い出を作ってみませんか？詳しくは、扉温泉明神館の公式サイトをご覧ください。

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