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新発売！高性能書画カメラM90UHDとM11-8MV

アバー・インフォメーション株式会社が、最新の書画カメラ2機種を発売しました。それぞれ高性能と機能性を重視したモデルであり、教育やビジネスの現場での利用が期待されています。

1. M90UHDの特徴

まずは、ハイエンドモデル「M90UHD」。このモデルは、驚異的な最大322倍のズーム機能を搭載しています。光学ズーム14倍、デジタルズーム23倍を組み合わせることで、さまざまな場面での高画質な映像を提供します。これにより、教育現場のみならず、医療や検査、さらには裁判所などでも活躍することが可能です。

M90UHDの解像度は4Kの1300万画素にも達し、細部まで鮮明に表現されます。また、Web会議のセカンドカメラとして使用すれば、クリアな画像を簡単に共有できます。多彩な入出力機能を備えており、HDMI、VGA、USB接続が可能です。これにより、ほとんどのディスプレイやPC、電子黒板、さらにプロジェクターに簡単に接続することができます。実際の価格は87,800円（税別）で、詳細はこちらの製品ページで確認できます。

2. M11-8MVの特徴

次に紹介するのは、遠隔授業やリモートワークに最適な「M11-8MV」です。このコンパクトなモデルは省スペース設計で、さまざまなニーズに応えることができます。PCとUSB接続するだけで使用が可能となり、特別な電源アダプターが不要です。バスパワーで駆動できるため、持ち運びにも便利です。

M11-8MVは800万画素の高画質カメラを搭載し、20倍のデジタルズーム機能を持っています。大画面モニターで使用しても、細部までしっかりと映し出されるため、教育やオンライン学習での利用に最適です。価格はオープンプライスで、詳細はこちらの製品ページから確認できます。

3. まとめ

アバー・インフォメーション株式会社は、書画カメラの開発を通じて、教育ICTの分野での革新を推進しています。これらの新しいモデル、M90UHDとM11-8MVは、特に教育現場やリモートワークにおいて、より効率的で効果的な情報伝達を実現します。導入を検討している方は、ぜひこの機会に製品をチェックしてみてはいかがでしょうか。

詳しい情報や技術的なサポートが必要な方は、アバー・インフォメーション株式会社の教育ICT事業部までお問い合わせください。連絡先は、メールアドレス[email protected]、または電話番号03-5989-0290です。

アバー・インフォメーションの提供する最新技術は、これからの教育のあり方を変える可能性を秘めています。

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