休眠預金活用事業シンポジウム2025の開催について
2025年11月25日(火曜日)に、一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA)主催の「休眠預金活用事業シンポジウム2025」が開催されます。このイベントでは、休眠預金等活用制度の現状を参加者と共有し、今後の展望を一緒に考えることを目的としています。会場は東京都千代田区の日比谷コンファレンススクエアの8階で、参加は無料。その上、参加方法にはハイブリッド形式が採用されているため、現地参加に加えてオンラインでも参加可能です。
シンポジウムの意義
休眠預金活用制度は、2009年以降取引のない預金を活用して、社会や民間活動をサポートする重要な仕組みです。2016年に法整備が進んで以来、制度は進化してきており、8年目を迎える今、新たな支援の方法を模索する必要性が高まっています。シンポジウムは、2019年度以降に始まった助成事業や、2024年からの新しい支援制度に基づいて運営されます。
プログラム内容
シンポジウムのプログラムは次の通りです。
- - 開会の挨拶(13:00-13:05): JANPIAの理事長、二宮雅也が開会の挨拶を行います。
- - 現状報告(13:05-13:20): JANPIA事務局長の大川昌晴が、休眠預金活用制度の現状について報告します。
- - トークセッションPart1(13:20-13:50): 「活動支援団体の今とこれから」について、様々な専門家が参加し、担い手を支え育む制度の可能性について議論します。
- - トークセッションPart2(13:50-14:20): 「資金循環の新たな可能性」では、ソーシャルビジネス形成支援から出資事業への展開をテーマに、多様な視点からの意見が交わされる予定です。
参加方法とお申し込み
参加を希望する方は、2025年11月21日18時までに、専用のフォームを通じて申し込みが必要です。定員に限りがあるため、早めのお申し込みをお勧めします。
休眠預金活用制度について
この制度は、取引が10年以上ない預金を社会課題の解決に活用することを目的としており、累計で約377億円の助成が行われています。具体的には、240の助成・出資事業が選定され、1477の団体が支援を受けています。正に今が、休眠預金活用の未来を考える重要なタイミングと言えるでしょう。
JANPIAについて
一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA)は、経済界を中心に設立された団体で、社会に貢献するための活動をすすめています。SDGsの達成を目指した取り組みを通じて、持続可能な社会作りへの貢献を目指しています。
このシンポジウムは、休眠預金活用制度の今後を考える貴重な場です。参加者の皆様の積極的なご参加をお待ちしております。