TeamHubが地域育成に貢献！「レイエスカップ」に協賛

TeamHubがフットサル大会『レイエスカップ』に協賛

株式会社Link Sportsが運営するスポーツチーム向けアプリ「TeamHub」は、東急Sレイエスフットボールスクールが主催する育成年代向けのフットサル大会『レイエスカップ』に協賛しました。この大会は、地域の選手たちに試合の機会を提供し、彼らの成長を促進することを目的としており、TeamHubはその活動を支援することができる貴重な機会を得ました。

レイエスカップの実施

今年のレイエスカップは、3月23日には4年生大会、5月3日には5・6年生大会がそれぞれ開催されました。両日とも夏を思わせる晴天の中、子どもたちは元気にフィールドを駆け回り、真剣なプレーを披露していました。その姿からは、フットサルを心から楽しんでいる様子が伝わってきました。

チームへのサポート

TeamHubは優勝チームに特製のボールケースを、また各チームのMVP選手にはお菓子セットを贈るなど、さまざまな形で大会を盛り上げました。これにより、選手たちは普段の練習の成果を認識し、フットサルの楽しさを実感することができる充実した時間を得られたことでしょう。

TeamHubの役割

「TeamHub」は、アマチュアのジュニアチームや社会人チーム、サークルや部活など、幅広いスポーツチームを対象にしたアプリです。現在107種目に対応しており、世界の20か国以上で500,000以上ものチームに利用されています。チーム内での連絡、スコア管理、出欠確認、用具管理といった基本的な機能のほか、動画の投稿・視聴機能まで備えており、スポーツチームの活動をより充実させるサポートを行っています。

今後の展望

TeamHubは、今後もスポーツを楽しむための新たな体験とワクワクを提供するために邁進していく方針です。地域のチームや選手たちがフットサルを通じて成長する場を提供し、スポーツを支えることでコミュニティ全体の活性化にも寄与していくことを目指しています。これからも、子どもたちが夢中になって取り組める環境作りに貢献していく姿勢を大切にしていきます。