未来を共に創る「FUTABA ALTER:NATIVE 2026」
福島第一原発事故の影響を受けた双葉町において、未来の地域社会を形作るための特別なイベント「FUTABA ALTER:NATIVE 2026」が、2026年3月7日(土)にフタバスーパーゼロミルで開催されます。
このイベントは、学識者やイノベーター、アーティスト、地域再生に興味を持つ約100名の参加者が集まり、双葉町の現状や未来を見据えた革新的な議論を展開します。「200人からつくる alternative」というタイトルには、限られた住民数を「挑戦」の出発点として、多様な人々が協力し合い、新たな地域のあり方を模索するという想いが込められています。
イベントの背景と目的
震災から15年、避難指示解除後の町で約200人が新たな生活を営む双葉町。この状況を踏まえ、地域の歴史や住民の思いを大切にしながら、地域社会の再生に向けた新たなモデルを探ります。イベントでは、参加者が現地で実際の課題や可能性を体感し、インタラクティブなセッションを通じて、双葉町独自の持続可能な未来のビジョンを共に考えます。
セッションの内容
テーマ: 地元の記憶と新たな未来の関係論
このセッションでは、双葉町の歴史的背景と未来をどのように結びつけるのかについて議論されます。過去の記憶を尊重しながら、地域社会の新たな姿を描くことを目的としています。参加者は、双葉町の地元の価値や未来の可能性を共有し、新たな地域社会のあり方について思索します。
セッション内容と登壇者
以下のセッションを通じて、双葉町の地域再生に関わるさまざまな視点が提供されます。
双葉町の住民や町外の人々がどのように関係を築き、地域自治を進めるかを探ります。登壇者には映像ディレクターや地域に関わる企業の代表が参加。
地権者や住民と外部の事業者との連携を通じ、新しい町の景観をどのようにデザインするかがテーマです。行政関係者や設計者が集まり、現実的な課題に対する解決策を模索します。
- - SESSION3: 地元の記憶と新たな未来の関係論
過去の価値を再認識し、地域の未来像を議論するセッション。アーティストや元電力社員が参加し、未来のビジョンを探ります。
- - SESSION4: ALTER:NATIVE PARKの未来
小さな庭のプロジェクトを通じて、双葉町の50年後の風景を共に考え、議論します。土地の有効活用や未来の産業についても意見が交わされます。
ネットワーキングの場
イベントの最後には、各セッションでの議論をもとに参加者が意見交換を行う時間が設けられます。新たな提案やコラボレーションの機会を生み出すため、参加者同士で更なる可能性を広げます。
お申し込みと詳細情報
参加を希望する方は、公式ウェブサイトを通じて事前申込が必要です。詳細は以下のリンクをご覧ください。
日時: 2026年3月7日(土)11:30~18:30
会場: フタバスーパーゼロミル(福島県双葉郡双葉町中野舘ノ内1−1)
主催: FUTABA ALTER:NATIVE / 一般社団法人 ふたばプロジェクト
共催: 双葉町
定員: 100名(参加費 無料)
サイト: alter-native.com
双葉町の未来を共に探る「FUTABA ALTER:NATIVE 2026」に、ぜひご参加ください。