神戸元町東急REIホテル、開業15周年記念！老祥記との初コラボで宿泊客に「振る舞い豚まん」を提供

神戸元町東急REIホテル、開業15周年を老祥記とのコラボで祝う！

神戸「南京町」・長安門横に位置する神戸元町東急REIホテルは、2024年7月17日に開業15周年を迎えます。

感謝の気持ちを込めて、開業記念日には宿泊客に南京町の人気店「老祥記」の豚まんを振る舞うイベントを開催します。老祥記は1915年創業の「元祖豚饅頭」のお店で、地元神戸で長年愛され続けている人気店です。

今回のコラボレーションは、老祥記の「街と共に繁栄する」「食を通じて人々の幸せと地元神戸の発展に貢献する」という企業理念に共感したことから実現しました。

7月17日には、宿泊客（先着150名）に「豚まん引換券」を配布。当日18時～22時の好きな時間に、2階ロビーに設置された特設豚まんカウンターで、1人2個の豚まんと引き換えることができます。

さらに、宿泊者限定のゲストラウンジもオープンし、温かい豚まんとドリンクを楽しむことができます。

15周年記念イベントの詳細

期間: 2024年7月17日～28日

内容:

7月17日（水）: 宿泊客（先着150名）に老祥記の豚まん2個をプレゼント
7月18日～28日: 朝食ブッフェに「サンキューデザート」を提供
* 7月17日～: 宿泊客（先着600名）にアニバーサリーロゴ入りのオリジナルドリップコーヒーバッグをプレゼント

老祥記について

老祥記は、1915年（大正4年）に創業した「元祖豚饅頭」のお店です。

麹菌で発酵させた生地に肉・青葱を具材とした小ぶりで素朴な豚まんは、大人も子どもも楽しめる唯一無二の美味しさで、地元神戸で長年愛され続けています。

老祥記は、自店の発展だけでなく、地域貢献や共存共栄を図る様々な活動を行っています。

南京町について

南京町は、横浜中華街・長崎新地中華街と共に日本三大中華街のひとつに数えられています。

東西約270ｍ、南北約110mの範囲に多彩な店舗が軒を連ね、異国情緒あふれる街並みで、神戸の観光スポットとして愛されています。

神戸元町東急REIホテルについて

神戸元町東急REIホテルは、南京町東側入口、JR・阪神電車の各元町駅から徒歩3分の好立地にあるホテルです。

シンプルで機能的な客室は、ビジネス・観光でも快適に過ごせます。ロビーフロアにはミュージックライブラリーを併設し、ジャズやロック、ポップスなど、多彩なアナログレコードのコレクションを自由にお楽しみいただけます。