話題のTEAZENコンブチャ！手軽に楽しむ美容発酵ドリンク登場

TEAZENコンブチャが日本上陸！

韓国発の人気美容飲料『TEAZEN Kombucha（ティーゼンコンブチャ）』が2025年3月17日より、日本全国の各種店舗で販売が開始されます。これまでに5億本以上が販売されたその実力とは。製造・販売を手がけるTEAZEN社は、従来のコンブチャとは異なり、簡単に楽しめるスティックタイプを実現しています。

コンブチャとは？

コンブチャは、紅茶や緑茶を発酵させて作る飲料で、日本でも1970年代に人気を博しました。最近では、その健康や美容効果が見直され、再び多くの人々に親しまれるようになっています。TEAZENのコンブチャは、フリーズドライされたものを水に溶かすだけで楽しめるため、携帯性にも優れています。

4つの特長

TEAZENコンブチャの魅力は、次の4つのポイントに集約されます。

1. 糖類0g、低カロリー
一杯あたりのカロリーはわずか15kcal。糖類ゼロでも、爽やかな甘さを楽しむことが可能です。

2. 特許技術による玄米発酵
コンブチャの通常の発酵プロセスに代わり、玄米のでんぷんを使用することで、低カロリーを実現。これはTEAZEN社が韓国で特許を取得した独自技術です。

3. 12種類の乳酸菌配合
健康効果をより高めるために、生きた乳酸菌12種類とプレバイオティクスが含まれており、腸内環境をサポートします。

4. スティックタイプの手軽さ
持ち運びが簡単で、冷たい水にも溶けやすいスティック型なので、いつでもどこでも手軽に楽しむことができます。ジュースの代わりとしてや、夜ご飯の置き換えにも適しています。