TAKEO KIKUCHIが神戸スティーラーズの新オフィシャルスーツを発表

TAKEO KIKUCHI（タケオキクチ）は、2024-25シーズンのオフィシャルスーツの新モデルを、日本を代表するラグビーチーム「コベルコ神戸スティーラーズ」と共同で発表しました。ファッションブランドTAKEO KIKUCHIは、1984年に創立され、今年で40周年を迎えました。このブランドは、特に幅広い層のお客様に支持され続けています。

新シーズンのオフィシャルスーツは、選手やチームスタッフが生地の選定から参加しており、デザインには風格と品性を大切にしました。また、遠征時のストレスを軽減するため、ストレッチ性などの機能面にも配慮されています。

このスーツは、セットアップスタイルを採用し、現代ラグビーのニーズに応えた合理性が表現されているのが特徴です。特に、ラグビー選手の体型に合わせて、個別に採寸を行い、オリジナルのパターンメイキングを施しました。このようにして、多様な体型に合わせたフィット感が実現されています。

選手一人ひとりに合った特注の仕立てによって、想像以上の快適さが生まれました。TAKEO KIKUCHIの技術と情熱が詰まった一着が完成し、選手、ヘッドコーチ、チーム関係者が試合移動時に着用する予定です。

この新モデルが、選手たちに自信を与えること間違いなしです。チームのビジョン『SMILE TOGETHER 笑顔あふれる未来をともに』を叶えるために、TAKEO KIKUCHIはファッションを通じた応援を行っていきます。

コベルコ神戸スティーラーズとは

コベルコ神戸スティーラーズは、兵庫県と神戸市をホストエリアとする、日本最高峰のラグビーリーグ「NTTジャパンラグビーリーグワン」に参加しているチームです。1928年に創部以来、全国社会人大会で9回、日本選手権で10回、トップリーグで2回の優勝を誇る日本ラグビー界の代表チームであり、地元に根ざした活動を通じて笑顔の輪を広げています。

TAKEO KIKUCHIのこだわり

TAKEO KIKUCHIは、ブランド設立以来、常に高品質な製品を提供することをモットーにしています。“THIS IS THE JAPAN BRAND”という自負のもと、日本で生まれ育ったファッションブランドとしての誇りを持っています。新作のスーツも、賢く選ばれた生地と洗練されたデザイン、そして高い技術力が合わさった素晴らしい一着に仕上がっています。