ヤマダイフーズプロセシング設立30周年記念キャンペーン
北海道函館市に本社を置く納豆メーカー、株式会社ヤマダイフーズプロセシングが設立30周年を記念して特別なプレゼントキャンペーンを開催しています。このキャンペーンでは、応募した方の中から抽選で1名に、2026年1月から2055年12月まで毎月当社の納豆1ケース(36パック)をお届けするという大変お得な企画です。日本国内にお住まいの方なら応募できますので、ぜひご参加ください!
キャンペーン概要
このキャンペーンは2025年9月8日から10月31日までの期間に実施されており、応募方法はいくつか用意されています。参加希望者は、はがきやヤマダイフーズプロセシングの公式ウェブサイト、またはLINEアカウントから簡単に申し込むことができます。詳しい応募要項については
こちらから確認できます。応募規約についても、しっかりとご確認しておくことをオススメします。
この度のキャンペーンは、創業以来支えてくださった皆様への感謝の気持ちを込めたもので、利用者には美味しさと健康を提供し続けることへの挑戦として行っています。特に、“美味しい!楽しい!ヘルシー!”というスローガンのもと、地域の皆さんとの協働プロジェクトも展開しており、納豆の魅力を多角的に発信しています。
ダイちゃん納豆と地域貢献
2023年には、元気な男の子をキャラクターにした「ダイちゃん納豆」ブランドが新たに登場しました。このブランドを通じて、函館短期大学との納豆メニュー開発や、北海道内の中高生とプロミュージシャンによるコラボで制作された納豆ソング「Natto Is Freedom」の発表などを行っています。これによって、地域の皆さまと一緒に納豆の楽しさや料理の幅を広げる取り組みを行ってきました。
さらには、函館市のダンススタジオ「DOO-WOP Dance Studio」との連携で、納豆ダンス企画も進行中です。これは、キッズダンサーたちがイベントで披露するものですが、振付も完成済みとのことで、今後の展開が楽しみです。また、幼児向けの納豆絵本製作も進行中で、これも函館短期大学の学生とのコラボです。2025年9月には完成予定とのことです。これらのプロジェクトを通じて、納豆をより身近に感じてもらうことを目指しています。
未来に向けた展望
株式会社ヤマダイフーズプロセシングは、1994年の設立以来、地域の皆さまに支えられながら成長を続けてきました。その流れの中で、現在はほぼ全てが自社ブランド製品の生産に移行し、北海道内では2位の販売シェアを獲得しています。今後も、ミラクルフードと称される納豆の魅力を広く発信していきたいと考えています。
代表取締役の小林大作氏は、今後も地域と共に発展しながら、日本の伝統食品である納豆の素晴らしさを世界に広めることを目指しています。多くの皆さまに美味しさを届けることで、納豆のファンを増やすことができればと思っております。
ぜひ、この機会にユニークなキャンペーンに参加して、日本の納豆文化を共に楽しんでみてはいかがでしょうか。