「かくれ老化™」と運動不足
2013-02-15 11:23:25
運動不足は「かくれ老化™」リスクを1.4倍に!40~50代女性の健康寿命を脅かす現実
運動不足は「かくれ老化™」リスクを1.4倍に!40~50代女性の健康寿命を脅かす現実
近年、増加の一途を辿る高齢化社会。健康寿命を延ばすことが、日本社会全体の課題となっています。この課題に対し、「脱かくれ老化™プロジェクト」実行委員会は、40~50代における「かくれ老化™」と運動の関係性を解明するため、大規模な調査を実施しました。
「かくれ老化™」とは?
「かくれ老化™」とは、30代までは気づきにくかった、身体の様々な部位に現れる老化現象のこと。細胞や組織の劣化が原因で、気づかないうちに老化が進んでいる状態です。具体的な症状としては、筋肉や骨、関節の衰え、髪の毛や爪、肌の老化などが挙げられます。これらの症状は、生活に大きな支障をきたすほどではないため、具体的な対策を講じないまま放置されがちです。
調査結果:運動不足と「かくれ老化™」の強い相関関係
40~50代の男女1000名(「かくれ老化™」該当者767名、健康な方233名)を対象としたインターネット調査によると、「ほとんど運動をしていない」と回答した人の割合は、「かくれ老化™」該当者で51.9%、健康な人で36.5%という結果に。運動不足は「かくれ老化™」のリスクを1.4倍も高めるという、衝撃的な事実が明らかになりました。
特に、筋肉・骨・関節の衰えは健康寿命と深く関わっており、運動器の健康維持には適度な運動が不可欠です。しかし、運動器の衰えによって運動自体が困難になるなど、「かくれ老化™」と運動不足は悪循環に陥りやすい関係にあります。
忙しい40~50代のための解決策:「姿勢動作改善」プログラム
仕事や家事、育児、介護など、多忙を極める40~50代にとって、まとまった時間を作って運動をするのは容易ではありません。そこで注目したいのが、「姿勢動作改善」プログラムです。
歩く、立つ、座るといった、日常生活における基本動作の中にこそ、運動効果を高める正しい方法があります。間違った体の使い方を続けていると、体の歪みから代謝の悪化、足腰への負担増加、さらには老化の進行を早めることにも繋がりかねません。
「姿勢動作改善」プログラムでは、これらの日常動作を見直し、正しい体の使い方を身につけることで、老化予防を目指します。
「姿勢動作改善」プログラム:椅子の座り方、立ち方から始める老化予防
「姿勢動作改善」プログラムの第一弾として、日常生活で最も頻度の高い「立つ」「座る」動作の改善に焦点を当てています。例えば、股関節を曲げずにドスンとお尻を落とす座り方は、腰や背骨を痛める原因となり、筋肉の衰えにも繋がります。
正しい「立つ」「座る」動作をマスターすることで、体の負担を軽減し、老化予防に繋げることが期待できます。このプログラムは、健康運動指導士の黒田恵美子先生監修のもと開発されました。詳細は、「脱かくれ老化™プロジェクト」のホームページをご確認ください。
専門家の声:黒田恵美子先生
黒田恵美子先生は、健康運動指導士、ジャスミン・ケア・フィットネス代表として、長年健康増進のための指導に携わってきました。数々の著書も出版しており、その専門知識と経験から、多くの人の健康を支えています。
まとめ:健康寿命を延ばすために、今すぐ始められること
今回の調査結果から、40~50代における運動不足と「かくれ老化™」の深刻な関係性が浮き彫りになりました。健康寿命を維持・向上させるためには、日々の生活の中で意識的に運動を取り入れることが重要です。「姿勢動作改善」プログラムは、忙しい毎日を送る40~50代でも手軽に取り組める、効果的な手段の一つと言えるでしょう。
会社情報
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脱かくれ老化プロジェクトPR事務局
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