非認知能力が鍵を握るリスキリングセミナー
企業の成長に欠かせないリスキリング。この言葉が頻繁に取り上げられるようになった背景には、デジタル技術やAIの急速な進展があります。スキルを学ぶことが求められる一方で、学んだスキルが実際の行動に結びつかないという現実もあります。
この問題の根本には、「何を学ぶか」という視点が強調されるあまり、「どう学ぶか」というプロセスが軽視されていることがあります。そこで、セレクションアンドバリエーション株式会社が主催するオンラインセミナー「学びのOSを整える―非認知能力から始めるリスキリング再設計―」では、非認知能力に着目した新たなアプローチを紹介します。
セミナーの目的
このセミナーでは、リスキリングの本質を非認知能力の視点から再考します。具体的には、以下のような課題を解決するポイントを解説します。
- - リスキリング施策を導入したが、効果が見えない。
- - 何が不足しているのか明確でない。
- - 自律的な学びを促進する仕組みが不明。
- - 組織文化との連携が不足し、リスキリングが一過性のものに終わる。
リスキリングを組織に定着させるためには、単に教えるのではなく、「気づかせる設計」が重要です。このセミナーを通じて、行動習慣として根付かせるための具体的な手法を学ぶことができます。
セミナープログラム
1. リスキリングの潮流
非認知能力や日本におけるスキル型リスキリングの現状を学び、なぜ単なる技術の習得では成果が出にくいのかを探ります。非認知能力は、自己コントロールやコラボレーションといった「見えないスキル」を含むため、その重要性を理解することが必要です。
2. 成功するリスキリングが求めるもの
リスキリングの成功のための設計思想として、「教える」から「気づかせる」へと進化させる必要があります。
- - 気づき→行動→習慣化→拡張の4ステップ
- - 各ステップを支える非認知能力
- - 内省設計の役割
- - 人事評価との連動方法
- - リスキリングを文化として根付かせるための3原則
以上の内容を通じて、参加者は各自の職場におけるリスキリング施策を強化するための実務的な知見を得ることができます。
開催概要
- - 日時: 2026年7月17日(金)12:00〜12:30
- - 形式: Zoomによるオンライン形式
- - 参加費: 無料
参加申し込みは
こちらから行えます。事前にZoomの接続確認を行い、視聴者用のURLは厳守してください。また、同業他社や学生の参加はご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。
登壇者の紹介
登壇者の柳瀬大地氏は、地方公務員を経て中央省庁に所属し、土地政策や情報化政策の整備に携わった後、セレクションアンドバリエーション株式会社に入社。豊富な経験を活かし、様々な企業への人事制度改革を推進しています。
終わりに
非認知能力に基づいたリスキリングの考え方は、今後ますます企業にとって必要不可欠なものであると考えられます。このセミナーを通じて、具体的なアプローチを学び、組織における成長を促進していきましょう。