新たなフリーランスの形 – スキルクラウドの会員登録がスタート!
株式会社JP-Pride(代表取締役 田口誠)は、2018年7月中旬にスキルやノウハウ、さらには空いている時間を売買できる新しいプラットフォーム『スキルクラウド』をオープンします。そして、7月4日より日本中のユーザーを対象に新規会員の登録受付が始まります。スキルクラウドは、個人が自分の持つスキルや知識を、オンラインまたはオフラインで出品して購入できるサービスです。
スキルクラウドとは?
スキルクラウドでは、スキルやノウハウを提供するユーザーとそれを必要としているユーザーをつなげます。これにより、提供者は能力を活かしエンパワーメントされ、購入者は安価でそのスキルを利用できる仕組みが構築されています。
このプラットフォームは、1億を超えるユーザーが持つ様々なノウハウやスキルを引き出し、潜在的な価値を再発見させる場所を提供します。自分の能力を発揮することで、他人を助けることができるのです。
ノウハウやスキルがなくても、自分の時間を販売することも可能です。多様な働き方が求められる現代において、このサービスは多くの人々に新たな機会をもたらします。
ユーザーの声と期待
現在の労働環境は多様化していますが、まだまだ会社に縛られた働き方が主流です。スキルクラウドでは、専門的なスキルを持たない人でも出品できるよう、_誰もが持つ個人の強みや空いている時間を提供できる仕組み_を作っています。
出品方法は全国に広がっており、以下の三つのスタイルから選択できます。
1.
専用ルーム(メール往還のみ)
2.
対面型
3.
教室型
これにより、様々なニーズに応えることが可能です。
使いやすい決済方法
決済方法も多様で、クレジットカードや銀行振込、コンビニでの支払いに対応しています。会員登録は無料で行うことができるため、気軽に参加できます。
出品者は、売買成立時に販売価格からプラットフォーム手数料が25%引かれた金額を受け取る仕組みです。月に2回まで振込依頼が可能で、収益化を実現しやすくなっています。
プラットフォームの活性化と安心感
会員が増えることで口コミ効果が大きくなり、スキルクラウド全体が活性化されます。とはいえ、CtoCモデル特有のリスクも考慮し、キャンセル規約を整備するなど、メンバーが安心して使用できる環境も整えています。これからの副業やフリーランスの可能性を広げるスキルクラウドで、ぜひ新しい働き方を実現してみてください。
スキルクラウドの公式サイトはこちら