北九州市に新たな物流拠点が誕生!
シービーアールイー株式会社(CBRE)が、九州電力の特別目的会社(SPC)による物流施設の新築工事をサポートしています。この新しい施設は、福岡県北九州市小倉南区に位置し、プロジェクトマネジメントを手掛けるターナー&タウンゼント株式会社(T&T)との密接な連携のもと、進行中です。
地理的優位性を活かした立地
北九州市は九州と本州を結ぶ重要な地点に位置し、高速道路、港湾、空港などの物流インフラが整っています。これにより、物流業務にとって非常にアクセスしやすい地域となっています。人口90万人を超える政令指定都市であるため、大消費地に近く、豊富な労働力も確保しやすいのが特徴です。なにより、北九州市は「物流拠点構想」を掲げており、今後も物流関連の発展が期待されています。
物流施設の特徴
この施設は、九州自動車道「小倉東IC」からわずか3.0キロメートルの距離にあり、アクセスが抜群です。施設面積は32,862.89㎡(約9,941坪)、延床面積は30,522.51㎡(約9,233坪)で計画されています。構造は鉄骨造であり、倉庫も2階建てとシンプルながらも多機能な仕様です。
- - 多様な物流ニーズに対応: 施設は最小約1,500坪から最大4区画に分割でき、様々な保管・取り扱いニーズに応えることができます。
- - 地域との共創: 周囲の輸送インフラとの連携を強化し、広域物流の効率化を図ることで、地域経済にも貢献。
- - 防災力向上: 非常用発電機や防災備蓄倉庫を設置し、災害時の対応力を高めています。
- - 環境配慮: CASBEE建築(新築)Aランクを取得予定で、屋上には太陽光発電設備を設置する計画も。
- - DXソリューションの全面導入: 電気自動車用の充電器やシェアサービスを提供。
プロジェクトの今後
CBREは、このプロジェクトを通じて得た知見を活かし、地域社会の活性化や物流ネットワークの発展に向けて一層貢献していく方針です。新しい物流拠点の完成予定は2027年7月となっており、完成後は地域へのメリットが多く期待されます。
CBREのアセットマネジメント部門では、事業用不動産のすべての段階において投資家にアドバイスを行います。
本プロジェクトに関する問い合わせは、以下の連絡先で対応しています。
CBREとT&Tの協力によるこのプロジェクトは、地域の物流インフラを強化し、将来的なニーズに応えることを目指しています。