湘南に新たな住まいを提案する「GARDEN WALL HOUSE」始動！

湘南エリアで新しい住まいの選択肢が登場

Earth株式会社が新しく立ち上げた住宅および別荘ブランド「GARDEN WALL HOUSE」が、注目のプロジェクトを発表しました。第一弾として、プライベートプールや本格サウナ、露天風呂がしっかりと備わった「GARDEN WALL HOUSE+FAS 片瀬江ノ島」が完成。2025年8月から、1口770万円で購入可能となるシェア別荘としての販売が開始されます。

このプロジェクトは、都心から約60分、海まで徒歩5分という絶好の立地にあり、都心での忙しい生活から逃れたくなるような快適な空間が用意されています。また、周囲を高さ7mの緑化壁が囲んでいるため、プライバシーが確保された状態で、リラックスできる庭やプール、露天風呂を楽しむことができます。

「GARDEN WALL HOUSE」の設立背景

「GARDEN WALL HOUSE」は、現代のライフスタイルに適した住まいの形を再定義することを目指しています。これは、日本の伝統的な庭や風景からインスピレーションを受けつつも、欧米の影響を受けた住宅に対する再考から生まれました。戦後から今日にかけて、欧米風の庭付き住宅が普及しましたが、これは必ずしも人生の豊かさを伴うものではなく、資産価値や住み心地は大きく異なることが指摘されています。

ERHでは、誰もが手に入れられる「世界水準の自宅＆別荘」を提供し、それが価値を維持できる形で所有・共有できる新しいライフスタイルを提案しています。これが次世代の住まいのスタンダードになることを目指しています。

新しい庭の形は「垂直」に広がる

最大の特徴は、伝統的な庭が地面に広がるのではなく、垂直に立ち上がる「現代的な庭」です。屋外は、リビングや寝室との一体感があり、周囲の自然とも調和したミニマリスティックなデザインで、心地よいプライベート空間を演出します。

意匠権による保護と資産性

「GARDEN WALL HOUSE」は、デザインに関する意匠権を取得しており、この法律的保護によって模倣からブランドの価値を守る仕組みを設けています。新たなデザインは、特許庁による審査を経て、特定の独自性や創作性が認められ、これが投資家や利用者にとって安心できる証拠となります。

国内展開と未来の展望

この「GARDEN WALL HOUSE+FAS」のようなシェア別荘は、今後、全国各地に100拠点の展開を予定しています。また、2025年8月には先行内覧会を開催予定で、一般の方々も事前予約を通じて新しい居住空間を体験することが可能で、住まいに新しい価値を見出す機会を提供します。

ERHは、家族や友人とともに過ごすための究極の空間を提供するために、国内外の住宅性能や自然エネルギーを考慮し続け、数十年後にも資産価値が維持される住宅＆別荘を展開していきます。これが、「GARDEN WALL HOUSE」の真の魅力と期待される未来です。