幼児の基礎学力を育む！シナぷしゅ新シリーズが登場

子どもたちが楽しく学べる教材として人気の高い『シナぷしゅ』から、待望の幼児向けドリルシリーズ第2弾と第3弾が、2024年9月28日に発売されます。この新しいシリーズでは、2歳からの家庭学習をサポートする内容として、ひらがなやすうじを楽しく学べる工夫が盛りだくさんです。

シナぷしゅはじめてのひらがな

『シナぷしゅはじめてのひらがな』は、清音46文字を50音順に学ぶことができる教材で、子どもたちが初めて触れるひらがなを楽しめるコンテンツが充実しています。
このドリルの特徴は、単なる「書く」活動だけでなく、先に「読む」ことに焦点を当てている点です。身近な物の絵がたくさん登場し、言葉と文字を同時に理解することによって、自然と語彙力を増やすことが可能です。
また、たくさんのシールが付き、学習が進むにつれて達成感を味わえるよう設計されていますので、最後までモチベーションを保ちながら学ぶことができます。

シナぷしゅはじめてのすうじ

もう一つの新作『シナぷしゅはじめてのすうじ』では、1から10までの数字を学びます。可愛いぷしゅぷしゅのイラストを交え、数の概念や数量についてスモールステップで学べる構成となっており、数字を理解するための土台を堅固に築くことができます。

正しい数量感覚を養うことに特化しており、子どもたちが数字を文字として認識する前の大切なステップが含まれています。

ショーのコンセプト

このシリーズのコンセプトは、「世界がモクモク広がる　あそびの先にある学び。」というものです。人生の初めての学びの場だからこそ、親子ともにリラックスして、無理なく楽しめる学習を提供することを想い、製作されました。
第1弾の『シナぷしゅはじめてのワーク』から続く流れとして、ぷしゅぷしゅたちに導かれつつ、子どもたちの知的好奇心を育て、小学校入学に向けた基礎学力を身につける手助けを目指しています。