エアトリが「トラベルjp」を譲受
株式会社エアトリ(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CFO:柴田 裕亮、証券コード:6191)は、国内の最大級の旅行情報サイト「トラベルjp」を株式会社ベンチャーリパブリックから譲り受けることを発表しました。この譲受によりエアトリは新たに「ポータルサイト事業」を始め、今後の事業拡大に向けた大きな一歩を踏み出します。
エアトリの事業戦略
エアトリは現在、エアトリ旅行事業と合わせてITオフショア開発、地方創生、医療・ヘルスケアなど幅広い分野で22の事業を展開しています。今回の「トラベルjp」の取得により、ユーザーの多様な旅への疑問に対して即応できるよう、旅行情報の提供強化を見込んでいます。特に、旅行事業のノウハウを生かしたシナジー創出が期待されています。
トラベルjpとは
「トラベルjp」は2001年に設立され、国内外の旅行情報を専門に提供している総合旅行情報メディアです。ユーザーは格安の航空券からパッケージツアー、宿泊先の横断検索が可能で、現地の観光や文化に詳しい専門家が執筆するガイドコンテンツも豊富です。このサイトは、旅行検討者にとっての頼もしいパートナーと言えるでしょう。
今後の見通し
エアトリは、すでに構築された旅行関連のネットワークを最大限に活用し、エアトリ会員をはじめとした顧客基盤の強化に努める方針です。旅行だけでなく、さまざまなDX推進事業やホスピタリティ領域においても強化を図り、エアトリグループの総体としての成長を目指します。事業譲受による今期の業績には現時点では影響が予想されていませんが、状況次第では随時お知らせがなされるとのことです。
サービスの向上と拡大を目指して
エアトリグループは、さらなるサービス向上に向けて取り組んでおり、新しい事業がどのように展開されていくのか、旅行業界の新たな進展として注目されます。実地の市場ニーズをキャッチアップし、今後もエアトリのブランドとそのサービスの魅力を広めていくことが期待されます。
エアトリの取り組みは、新たにつながる旅行の楽しみを生み出すとともに、日本国内の観光業界にとっても大きな励みとなるでしょう。業界内外からは、この新たな動きに注目が寄せられています。引き続き、エアトリに期待が高まります!