湘南美容クリニック、国際医学会「IMCAS Asia 2026」での発表
2026年6月19日から21日までの3日間、タイ・バンコクで開催された国際医学会「IMCAS Asia 2026」において、湘南美容クリニックおよび湘南美容皮フ科の医師5名が登壇し、優れた研究成果を発表しました。IMCAS(International Master Course on Aging Science)は、美容皮膚科や形成外科に関わる世界最大級の医学会であり、本学会には世界各国から多くの医療専門家が集結します。
本年度のテーマは「Pioneering the next era in dermatology, plastic surgery, and aesthetic medicine」。このテーマに基づき、多くの革新的な治療法や最先端技術に関する活発な議論が行われ、参加者たちは、最新の医療知識や技術を共有しました。
日本からは湘南美容クリニックの奥田綾乃医師、松浦翔医師、銀座院院長の葛島魁人医師、柏院の白井麻理恵医師、さらには湘南美容皮フ科札幌大通院院長の八尾寅史医師が出演しました。それぞれの医師は、自身の専門分野に関連した研究や臨床体験に基づく知見を発表し、新たな治療アプローチを示しました。
例えば、奥田医師は「100人に対するラビアプラスティー後の機能的・心理的成果」という演題で、外科的改善がどのように心理的な満足感にも影響を与えるかを考察しました。葛島医師は「上腕のコンターリングに向けた新しい非圧迫法であるアーム・リポ注入」について、それがもたらす新たな解決策について発表しました。また、白井医師は「日本人患者における眼周囲のアンチエイジングに対する層別・段階的アプローチ」をテーマにした研究を発表し、松浦医師は自家脂肪移植における効率的な脂肪利用をサポートするための基準調整型計画指標について述べました。八尾医師は、REJURAN®製品の適応拡大と実世界でのクリニカル戦略について話しました。
近年、美容医療界では技術の進展が絶えず続いており、最新の治療法や専門知識を他の医療従事者と共有する意義がますます高まっています。SBCメディカルグループホールディングスのCEO、相川佳之氏は、「国際的な交流や学術活動を通じて、美容医療の革新と安全性の向上を目指す」と述べています。
「IMCAS Asia 2026」では、参加した医師たちの専門知識が相互に交流され、問題提起や最新の見解がきっと未来の医療に良い影響を与えたことでしょう。
湘南美容クリニックは、今後もこのような国際的な学術交流の場に積極的に参加し、知見や経験を蓄積していくことが期待されています。そして、「メディカルイノベーションで世界中の人々の幸福度向上に貢献する」という理念を持ち続けながら、美容医療の進展にも貢献し続けます。
IMCAS Asia-TDAC 2026 開催概要
公式情報
この動きが今後の美容医療にどのように寄与していくのか、大いに注目されています。