NOBUNAGA Labsが新しい音質体験を提供するイヤホンリケーブルを発表！

NOBUNAGA Labsが誇る新イヤホンリケーブル『Prismシリーズ』

音楽愛好家にとって、イヤホンの性能は非常に重要です。NOBUNAGA Labsが新たにリリースしたイヤホンリケーブル『Prismシリーズ』は、その中でも特に注目を集めています。音質向上を追求し、8芯銀金合金導体を使用することで、広がりのある音場と高い解像度を実現しました。

1. こだわりの合金導体

本製品の基盤である4N純銀に、NOBUNAGA Labs独自の比率で金を組み合わせた合金導体は、中高域の明瞭感と低域の厚みを見事に両立します。15本の導体を使用し、8芯構成とすることで音像の定位を高め、透明感のある心地よいサウンドを実現しています。この設計により、まるで演奏者が目の前にいるような立体感を感じられます。

2. 使いやすさ重視の外被覆

リケーブルの外被には、柔軟性と耐久性に優れた高品質PVCを採用しました。軽量で取り扱いやすく、タッチノイズを最小限に抑えることから、長時間の利用でも快適に使用できます。

3. 信号劣化を防ぐ編込み構成

リケーブルには、左右のセパレーションを改善するために、グランド部分を分離した8芯編込み構成が採用されています。この設計により、アンバランス接続でも明瞭な音の定位や空間表現が可能となり、低域の歪みを抑えた再生が実現されます。

4. バランス接続の力

時雨とHYDRAのモデルは、4.4mm5極プラグによるバランス接続が特徴です。これにより、左右の独立したアンプを使用し、クロストークを極限まで抑制します。音楽再生時には、よりリアルな位置感と空間表現が得られます。

5. 最高品質の素材を使用したプラグ

NOBUNAGA Labsのこだわりは、プラグにも見て取れます。24K金メッキ処理を施した日本製プラグは、接続環境を安定させ、優れた電気伝導率を実現します。また、特殊処理されたフラッシュメッキ工程により、長期間にわたり品質を維持することができます。

6. 優れたコネクタ設計

MMCXとカスタムIEM2PINのコネクタ部分には、接触抵抗を低く抑えるために24K金メッキが施されています。この工夫により、高い電気伝導性が実現され、トラブルの発生を最小限に抑えています。加えて、コネクタのデザインはNOBUNAGA Labsオリジナルのスリットデザインを採用しており、機能性と美観が両立しています。