エネグローバルが受賞
2026-10-27 09:32:42

エネグローバルグループが「ソーラーウィーク大賞2026」で優秀賞を受賞

エネグローバルグループ、JPEA主催「ソーラーウィーク大賞2026」で優秀賞受賞



太陽光発電事業を展開するエネグローバルグループが、一般社団法人太陽光発電協会(JPEA)が主催する「ソーラーウィーク大賞2026」で優秀賞を受賞しました。この賞は、地域に貢献し、他の模範となる太陽光発電の普及を目指した取り組みを讃えるものです。

受賞の対象事業


今回の受賞は、茨城県筑西市にある「EG筑西市布川第二発電所」の営農型太陽光発電に関する取り組みが評価されました。この発電所は2023年3月に稼働し、パネル容量は952.01kWです。エネグローバルグループは、発電事業と農業を連携させ、両者が互いに支え合う体制を構築しています。

取り組みの詳細


1. 発電事業が支える営農の継続
初年度は営農に注力し、圃場の状況を把握した上で発電設備を設置しました。その結果、パネルの下で育つサツマイモや里芋、小麦、大豆など13品目の農作物が生育されています。発電から得られた利益の一部は、営農支援金として農業法人EGファームへ還元され、地域の農業をサポートしています。

2. 高温障害対策の検証
2023年の猛暑において、パネル下のサトイモを用いた高温障害対策が部分的に効果を示しました。2026年には、この圃場が実証フィールドとして利用され、環境データと農作物の質・収量の関係が分析される予定です。

3. FIT依存からの脱却
2025年にはFIT制度からFIP制度に移行し、コスモエコパワー株式会社とフィジカルコーポレートPPAを結びました。これにより、環境価値付きの電力供給を実現し、持続可能な事業モデルへの移行を進めています。

4. 地域共生の取り組み
エネグローバルグループは、2021年以降、筑西市に対して企業版ふるさと納税を実施し、地域貢献を続けています。また、農業体験企画や規格外農産物の地域保育園・学童への無償寄付など、多岐にわたる地域活動を行っています。

今後の展望


エネグローバルグループの取り組みは、他の地域でも展開されることが決まっています。2030年度までに、営農型太陽光発電所の開発容量を100MW以上にすることを目指しています。この取り組みは、農業とエネルギーの相乗効果を生み出し、持続可能な社会インフラの構築につながると期待されています。

受賞概要


  • - 賞名: ソーラーウィーク大賞2026 優秀賞
  • - 主催: 一般社団法人太陽光発電協会(JPEA)
  • - 受賞事業名: 茨城県筑西市『EG筑西市布川第二発電所 〜農業とエネルギーの相乗効果を地域に繋ぐ、新時代の社会インフラ:営農型太陽光の価値を確かめ、育てて、次の世代へ〜』
  • - 代表事業者: エネグローバル株式会社
  • - 共同事業者: EGファーム株式会社、EGエンジニアリング株式会社
  • - 表彰式: 2026年11月5日(木)野村コンファレンスプラザ日本橋

参考リンク


JPEA「ソーラーウィーク大賞2026」審査結果

EG筑西市布川第二発電所の様子


画像1

会社情報

会社名
エネグローバル株式会社
住所
東京都千代田区丸の内1-8-3丸の内トラストタワー本館20階
電話番号
03-5288-7678

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