新たなビデオコミュニケーションの形を提案
最近、TD SYNNEX株式会社が新たに取り扱いを開始した「DTEN D7X 27」は、会社や自治体、医療機関などにおけるビデオ会議や受付業務の自動化を実現するための新製品です。この製品は、27インチのタッチディスプレイを装備しており、Zoom Roomsに対応したオールインワン型のデバイスです。
ハイブリッドワーク推進の背景
近年、日本ではリモートワークが普及し、ハイブリッド勤務が一般的になっています。これに伴い、従業員がどこにいても快適にコミュニケーションできる環境が求められています。企業のオフィスでは、AIによるスケジューリングやIoTを活用したスマートデスク、さらにVRを取り入れたミーティングなどが進んでいます。あらゆるワークスペースを統合する「DTEN D7X 27」は、そのニーズに応える製品として注目されています。
「DTEN D7X 27」の特長
1. AIによるプレミアム体験
このデバイスは、AIに対応した3つのカメラと8つのマイクアレイを搭載し、クリアな音声と自然な会話環境を提供します。また、ノイズリダクション技術により、空調音やキーボード音を抑え、会議の内容に集中できる環境を実現します。
2. フルHDのタッチディスプレイ
27インチのフルHDタッチディスプレイには、カメラ・マイク・スピーカー・コンピューターが一体化しています。この1台でZoom会議からホワイトボード、コンテンツ共有まで対応可能です。
3. 幅広い対応力
USB-Cケーブル一つでPC接続でき、給電と同時にカメラ・マイク・スピーカー・タッチ機能が使用できます。また、Zoomだけでなく、Microsoft TeamsやGoogle Meetなどの主要Web会議サービスとも柔軟に対応します。
4. セキュリティと一元管理
エンタープライズ向けのセキュリティ設計に加え、DTEN Orbitと連携することで、リモートからの一元管理が可能です。ファームウェア更新や設定変更も遠隔で行えるため、IT部門の運用負荷を軽減します。
導入のメリット
TD SYNNEXを通じて「DTEN D7X 27」を導入する最大の利点は、全国展開が可能な技術サポート体制です。TD SYNNEXは、世界中の1,500社以上のメーカーと提携し、最適なITソリューションを提供してきました。その広範な販売チャネルと技術支援により、Zoomワークフローとの統合やネットワーク構成、設置、運用開始後のサポートまでワンストップで対応できるのが特徴です。
特に複数拠点を持つ企業や大規模オフィスにおいて、段階的なスケールアップも容易になります。また、Zoomエコシステムに精通した専門チームが、ハイブリッドワークにおける新しいワーク環境を構築するためのサポートを行っています。
専門家の意見
TD SYNNEXエンドポイントソリューション部門の安部正則は、「日本企業の働き方は大きな転換期を迎えており、DTEN D7X 27は、直感的な操作性と高品質なコミュニケーション体験を提供する次世代デバイスです」と述べています。
DTEN Japanの河野万邦カントリーマネージャーは、「このたびTD SYNNEXを通じてD7X 27を展開できることを嬉しく思います。ハイブリッドワークの定着によりシンプルかつ高品質なコミュニケーションが求められています」と強調しました。
総括
「DTEN D7X 27」は、会議室から個人ブース、バーチャル受付までさまざまなシチュエーションで使える設計がされており、次世代のコラボレーションデバイスとして期待が寄せられています。TD SYNNEXは、信頼性の高いソリューションとして企業のDX基盤を支援し、ハイブリッドワーク環境の一層の効率化を目指しています。