Link-Uの新事業
2026-06-10 10:30:11

Link-Uが発表した新事業「Mangaful Base」とは?マンガの海外展開を加速する取り組み

Link-Uが始めた「Mangaful Base」とは



株式会社Link-U Technologiesは、データドリブンなアプローチでマンガIPの価値を最大化する新事業「Mangaful Base」を開始します。この新事業は、大規模なデータの解析能力と流通ネットワークを駆使して、出版社とマンガ作品が海外市場で成功を収めることをサポートするものです。

Mangaful Baseの概要


Link-Uは、国内外で月間アクティブユーザーが2,000万人を超えるマンガアプリを運営し、月間で10億回の閲覧データを集めています。そのため、同社が持つ豊富なデータは、どの作品がどの市場でどのように展開されるべきかを見極めるための強力な武器となります。

Mangaful Baseは、こうしたデータ解析の能力を活かし、翻訳から配信までを一貫してサポートすることで、出版社の負担を軽減しつつ、作品の国外での流通を促進します。

具体的なサービス内容


1. 翻訳・配信支援サービスの開始


新しい事業の第一弾として、Link-Uは翻訳・配信支援サービスを提供します。日本のマンガに対する海外の需要は増加しているともいえますが、翻訳や選定のプロセスが負担となっている出版社も多いです。そこで、Link-Uは出版社がリスクを最小限に抑えられる形で、マンガの翻訳と配信を行うことを目指します。

出版社はLink-Uの翻訳提案に承認を出すだけで、手軽に海外マーケットへの展開が可能です。例えば、北米や南米などの主要なデジタルプラットフォームでの配信がスムーズに行えるようになります。

2. データに基づく提案力


Link-Uは長年の業界経験を基にした独自の提案力を活かして、国際市場におけるマンガのトレンドを把握し、情報を基にした分析を行います。それにより、翻訳が必要な特定の作品についても、理論に裏打ちされた戦略を立てることが可能です。

3. 急速な翻訳・配信体制


Link-Uのグループ企業であるComikey Media Inc.は、すでに500作品以上の翻訳実績を持っています。これをもとに、迅速かつ高品質な翻訳を行うための体制が整っています。また、それに伴い各国の主要マンガ配信プラットフォームと連携することで、グローバル展開を加速させることが可能です。

4. 柔軟なサービスプラン


翻訳料金の負担割合や収益配分については、状況に合わせた柔軟なプランを用意しています。最終的には出版社のニーズに応じて、全額負担するプランも選択肢として提供しています。

今後のビジョン


「Mangaful Base」は今後、翻訳・配信支援にとどまらず、マンガIPのライセンシングやさらなるビジネスチャンスの拡張を図る計画です。他社にはないデータに基づいた意思決定プロセスを通じて、永続的なIPの価値向上を目指します。

会社情報


株式会社Link-U Technologiesは、東京都千代田区に本社を構えるテクノロジー企業で、マンガやエンタメ領域におけるプラットフォーム開発や運営、データ解析を手掛けています。自社が所有するマンガアプリは全球でメジャーな存在となっており、日々進化を続けています。

全体のビジョンやサービス内容についての詳細は、Link-U Technologiesの公式サイトをご覧ください。


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会社情報

会社名
Link-Uグループ株式会社
住所
東京都千代田区外神田2-2-3住友不動産御茶ノ水ビル
電話番号

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