中学生の柔軟な発想と実務視点を結びつけた企業訪問プログラム
2026年7月15日、株式会社グローバル・リンク・マネジメント(以下、GLM)は、立教新座中学校の中学2年生を対象とした企業訪問プログラム「みんなのまちの未来会議」を実施しました。このプログラムは、中学生が将来の街づくりについて考えることを目的に、実際の不動産業界と触れ合える貴重な機会となりました。
不動産クイズで楽しく学ぶ
プログラムは、自社の事業内容や不動産業の役割を紹介するところからスタート。その後、参加者たちは人口減少に伴う空き家問題、環境問題、防犯・防災に関する社会課題についてのクイズに挑戦しました。このクイズを通じて、楽しみながら学ぶことができ、子どもたちの興味を引く工夫が施されていました。
未来のマンションと街をテーマにしたワークショップ
クイズを終えた後、中学生たちはグループに分かれ、「未来のマンション」と「未来のまち」というテーマでワークショップに臨みました。彼らは自由な発想を膨らませ、防犯や環境問題、空き家の利活用に関するアイデアを提案しました。提案の中には、顔認証システムの導入や太陽光発電の活用、空き家の利活用施策など、実際に社会が抱える課題を反映させた斬新な発想が見受けられました。
GLMの建築企画部長が参加者のアイデアを確認した結果、提案内容の多くが実際のプロジェクトで既に検討されていることが判明しました。例えば、「マンション周辺への植樹」や「高齢者に配慮した非常階段の傾斜」などは、すでに採用されている方針です。しかし、「すべての電気を太陽光発電でまかなう」という革新的な提案については、技術的な課題が残るものの、GLMは環境に配慮した物件の開発に向けて努力を続けています。
参加者の満足度は100%
プログラム終了後の参加者アンケートでは、全員が「とても楽しかった」と回答。また、不動産業への興味が高まったという意見も多く寄せられました。自由回答欄では、「海外の不動産紹介方法が知りたい」といった声もあり、中学生たちのさらなる学びへの意欲が伺えました。
GLMの社会への貢献
グローバル・リンク・マネジメントは「投資により未来価値を創出する」というミッションを掲げています。また、「次世代を含むステークホルダーとの共創に努める」というサステナビリティ方針も設定しており、このプログラムはその理念を体現するものです。人口減少や環境問題に対する解決策を考えることで、参加者の未来に対する関心を深めることを目的としています。
今後もGLMは不動産事業を通じて社会課題の解決に取り組み、次世代を担う子どもたちが社会や仕事への理解を深める機会を提供していく支援を続けていきます。
公式YouTube GLMチャンネルにて、プログラムの様子を収めたショート動画も公開中です。
こちらから視聴できます。
このようなプログラムを通じて、ふとした瞬間に子どもたちの中に疑問や発見が芽生え、将来の街や社会に対する考え方が広がっていくことを心から願っています。