インフォメーション・ディベロプメント、脆弱性診断サービスの新年度キャンペーン始動！

インフォメーション・ディベロプメント、新年度キャンペーンの詳細

株式会社インフォメーション・ディベロプメント（ID）は、2025年4月18日から始まる新年度キャンペーンを発表した。このキャンペーンでは、自社の提供する脆弱性診断サービスが対象となり、企業がこの時期に特に重要なセキュリティ対策を施すための特典が多数盛り込まれている。

キャンペーンの概要

申込期間

本キャンペーンは、2025年4月18日から5月16日までの間に申し込みが可能。期間内に申し込まれた場合、特典が適用される。

対象となるサービス

具体的には、WebアプリケーションやAPI、ネットワークの脆弱性診断が対象となる。これらのサービスは、昨今のサイバー攻撃の急増に伴い、企業が自社のセキュリティ状態を把握するために必要不可欠だ。

特典内容

- サイバー保険の自動付帯: キャンペーンに申し込むことで、発注から1年間、上限1,000万円のサイバー保険が自動的に付帯される。万が一の攻撃があった場合にも安心のサービスだ。
- 無償再診断: 通常は1回限りの再診断が、キャンペーン期間中は最大2回まで無償で提供される。これにより、診断結果に基づく改善のための検証がしやすくなる。
- QA受付期間の延長: 再診断やQAの受付期間も通常の3か月から6か月まで延長される。これにより、企業はより多くの時間をかけてセキュリティ対策に取り組める。

今回のキャンペーン背景

企業の新年度を迎える際には、業務の繁忙やシステムの改修、人員の交代など、多くの変化が起こる。このような状況では、セキュリティ対策が後回しになってしまうことも少なくない。そのため、インフォメーション・ディベロプメントは、企業がビジネスに専念できる環境を整えるために、このキャンペーンを実施することを決定した。

インフォメーション・ディベロプメントについて

同社は、創業以来55年以上の間、金融や公益事業、航空業界など、さまざまな業種のお客様に向けたITサービスを提供してきた。特にサイバーセキュリティ事業については、約30年の経験を基に、情報システムの運用やアプリケーション開発において、多くの実績を積み重ねてきた。今後も企業のデジタルトランスフォーメーション（DX）の推進と、さらなる発展に寄与していく姿勢を崩さない。

まとめ

新年度を迎えるにあたり、セキュリティ対策が一層の重要性を増す中、インフォメーション・ディベロプメントの脆弱性診断サービス新年度キャンペーンは、企業にとって見逃せないチャンスである。この機会に、しっかりとしたセキュリティ対策を講じ、自社の安全を確保してほしい。詳細についてはキャンペーンサイトを参照するか、お気軽にお問い合わせを。