オフィスバスターズ、知的障がい者ソフトボールの振興を支援！「ハンズホールディングス CUP 2024 東日本大会」に協賛

株式会社オフィスバスターズは、持続可能な社会の実現を目指し、環境保護と社会貢献活動に積極的に取り組む企業として知られています。

近年、同社は廃材アート制作や新たなオフィスファシリティマネージメント（CFM）など、革新的な取り組みを展開しています。また、障がい者雇用など、多様性と包容性を重視した社会づくりにも積極的に取り組んでいます。

今回、オフィスバスターズが協賛した「日本知的障がい者ソフトボール連盟主催ハンズホールディングス CUP 2024 東日本大会」は、知的障がい者スポーツの振興と共生社会の形成を目的とした大会です。2024年9月15日（日）・16日（月・祝）に楽天イーグルス利府球場（宮城県）などで開催されます。

知的障がい者スポーツは、身体に障がいを持つ方々のパラスポーツと比べて、支援が十分とは言えません。オフィスバスターズは、今回の協賛を通じて、知的障がい者スポーツの活性化に貢献し、共生社会の実現に貢献したいと考えています。

本大会を主催するハンズホールディングスは、企業の社会的責任として障がい者雇用に取り組む中で、ソフトボール大会にボランティアとして参加してきました。そこで、知的障がい者スポーツ（特にソフトボール）の現状と、学校の先生方がご自身の業務のかたわら大会事務局業務を行っている状況を目の当たりにし、大会存続の全面的な支援を行うに至りました。

ハンズホールディングスは、本大会の趣旨に賛同する企業を募り、「1チームに1企業（応援サポーター）制度」を導入し、2025年には西日本大会の開催、2026年には全国大会や国際親善試合の実現を目指しています。

オフィスバスターズは、ハンズホールディングスからの呼びかけに応え、初めてこの大会に協賛することになりました。

今回の協賛を通じて、オフィスバスターズは、知的障がい者スポーツの振興と共生社会の形成に貢献していくとともに、企業としての社会的責任を果たしていくことを目指しています。