PMラウンドテーブルイベントレポート
2026年2月27日、東京都千代田区にあるLIFULL Tableにて、株式会社DearOneとAmplitude社が共催で「PMラウンドテーブル」が開催されました。このイベントには、プロダクトマネージャーやマーケターを含む多くの関係者が出席し、データの活用やAI時代におけるプロダクト開発に関する知見を交換しました。
開催の背景と目的
DearOneは、Amplitude社の国内パートナーとして多くの企業への導入支援を行っています。今回のラウンドテーブルは、その幅広い経験を基に、プロダクトマネージメントの「型」と「知見」を参加者へ提供することを目的としており、多様な視点での意見交換を促進する場として機能しました。
イベントの詳細
- - 日時: 2026年2月27日(金)15:30〜17:30
- - 会場: LIFULL Table(東京都千代田区麹町1-4-4 1F)
プログラム内容
1.
パネルディスカッション: 株式会社LIFULLの梁取義宣氏、水野幸恵氏、井上洸太朗氏の3名が登壇し、DearOneの麻野がモデレーターを務めました。
- テーマ: データで語る文化の醸成〜プロダクトアナリティクス実装のロードマップ〜
- Amplitude導入の成果を基に、「市場学習回数」や「施策成功率」など定量的な成果を示しながら、組織文化の変革について議論が展開されました。
2.
株式会社グロービスの事例発表: 白濵順哉氏によるトークと、DearOneの杉本、市来が参加。
- テーマ: エンジニア工数ゼロでCTRを2〜3倍にした、PMの『自給自足』グロース術
- 実際にAmplitudeの「ガイド&サーベイ」機能を使用し、施策リードタイムを10分の1に短縮し、CTRを向上させた事例が紹介され、具体的なデータ分析方法が共有されました。
3.
ラウンドテーブル交流会: セッションの後、参加者をいくつかのグループに分けてディスカッションを実施しました。各企業が直面している課題解決の余地について意見を交わし、意義ある交流が行われました。
DearOneのサポート体制
DearOneはAmplitudeの導入だけでなく、活用フェーズにおけるトレーニングや伴走型の支援も提供しています。参加者同士が交流し、リアルな課題を共有する場としてラウンドテーブルを設け、将来的にも継続的にこのようなイベントを開催する意向を示しました。
Amplitudeについて
Amplitudeは、デジタルプロダクト解析プラットフォームとして、世界中の企業に取り入れられています。ユーザー行動に基づく明確なインサイトを提供し、企業の意思決定をサポートします。大手企業からも支持を集めるAmplitudeは、利用者が自社の成長を促進できるように設計されています。
まとめ
「PMラウンドテーブル」は、プロダクトマネージャーやマーケターにとっての貴重なネットワーキングの場であり、デジタルプロダクトの成長を支えるための有益な知識が共有されたイベントでした。今後もこのような取り組みを通じて、より良いプロダクト開発が進むことが期待されます。