東京医療保健大学女子バスケットボール部「Wizards」と新たに契約締結したベースフードの活動

ベースフード株式会社と東京医療保健大学女子バスケットボール部「Wizards」が提携

完全栄養食を提供するベースフード株式会社が、東京医療保健大学女子バスケットボール部「Wizards」とのサプライヤー契約を締結した。この契約により、選手たちはスポーツパフォーマンス向上に寄与する「BASE FOOD」シリーズのサポートを受けることとなる。

「BASE UP SPORTS PROJECT」の理念

ベースフードは、「健康なカラダづくり」と「スポーツパフォーマンス向上」のための支援活動を行う「BASE UP SPORTS PROJECT」を推進中だ。この活動は、スポーツだけでなく音楽や芸術などあらゆる分野で、自身の健康を守りながら夢を実現するためのサポートを目的としている。そして今回の契約がその一環として実現されることとなった。

Wizardsの理念と活動

東京医療保健大学女子バスケットボール部「Wizards」は、バスケットボールを通じた人材育成を目指し、「伝道師」としての役割を果たすことを掲げている。バスケットボールの技術やメンタル、フィジカルを追求し、選手たちが主体的に活動できる環境を整えている。

選手たちは栄養面のサポートを受けながら、日々のトレーニングに全力で取り組み、全日本学生選手権での優勝なと多くのタイトルを獲得してきた実績を持つ。

栄養管理が競技力を支える

選手にとって食事は、競技力のベースとなる重要な要素であり、必要な栄養素をしっかりと摂取することが求められる。ベースフードの「BASE FOOD」は、360度の栄養バランスを考慮した製品設計がされており、選手にとって理想的な食事を提供することができる。

監督の恩塚亨氏も、日々の食生活の重要性を強調し、選手たちの成長や競技力の向上にこの契約が寄与することを期待していると語る。