劇場の未来をともに考える『劇場建築セミナー』Vol.04
2026年7月22日(水)、東京都港区のP.O.南青山ホールにて、劇場建築の未来を探る『劇場建築セミナー』Vol.04が開催されます。このセミナーは、株式会社シアターワークショップが主催するもので、毎回異なるテーマで展開されるシリーズの一環です。
セミナーの概要
本イベントでは、劇場建築家の柳澤孝彦氏とTAK建築研究所の作品が取り上げられます。今回のセッションには、元所員として活躍した篠田隆氏、島田直樹氏、永井久夫氏がゲストとして登壇し、柳澤氏が抱いていた劇場建築に対する思いや、具体的な設計の理念についてお話が展開されます。彼の作品は、現代の劇場がどのように機能し、未来にどのように貢献していくのかを考えるためのヒントとなるでしょう。
ゲストの紹介
- - 篠田 隆氏(株式会社梓設計エグゼクティブダイレクター)
東京に生まれ、1981年に早稲田大学を卒業後、建築業界でキャリアを重ねてきました。柳澤孝彦+TAK建築研究所での経験を経て、現在は梓設計のアーキテクト部門で活躍しています。
- - 島田 直樹氏(株式会社梓設計エグゼクティブダイレクター チーフアーキテクト)
大阪で生まれ、2000年に近畿大学大学院を卒業。多くの建築事務所での経験を経て、現在は梓設計アーキテクト部門に所属し、チーフアーキテクトとして活動しています。
- - 永井 久夫氏(株式会社楽生活空間工房文化施設建築プロデューサー)
大阪出身で、東京藝術大学の大学院を修了後、建築業界で様々なプロジェクトに携わってきました。現在は個人で活動しつつ、文化施設のプロデューサーとしても注力しています。
柳澤孝彦氏について
柳澤氏は1935年に長野県松本市で生まれ、東京芸術大学を卒業後、竹中工務店に入社。後にTAK建築・都市計画研究所を設立し、新国立劇場の設計で特に知られています。彼の作品は、建築における芸術性や機能性を見事に融合させ、人々の文化生活に寄与してきました。彼の劇場建築に対する情熱や視点を知ることができるこのセミナーは、業界の新たな方向性を見出す貴重な機会となるでしょう。
参加者向け情報
本セミナーは建築CPD情報提供制度認定プログラムとして承認されており、現地参加またはオンラインでの参加を通じて、建築士としての単位取得が可能です。参加希望の方は、公式HPを通じてチケットを購入できます。
イベント詳細
- - 日時: 2026年7月22日(水) 18:00開場、18:30開始(約90分)
- - 会場: P.O.南青山ホール
〒107-0062 東京都港区南青山2-5-17 ポーラ青山ビルディング 地下1階
- - 料金: 一般 5,000円、学生 2,000円(30歳以下、数量限定)
- - 公式HP: シアターワークショップ
劇場建築に興味がある方々や、建築士の方々にとっても、新たな発見や学びの場となること間違いなしのセミナーです。この貴重な機会をお見逃しなく!